大学生の起業について知っておくべきこと

The following two tabs change content below.
スタートアップネクスト編集部

スタートアップネクスト編集部

スタートアップネクスト編集部です。スカイランドベンチャーズというシードスタートアップへの投資に特化したベンチャーキャピタルが運営しています。スタートアップの経営幹部を目指す20代、30代向けに最先端分野やスタートアップの酸いも甘いもをぶっちゃけでお伝えして参ります。
スタートアップネクスト編集部

最新記事 by スタートアップネクスト編集部 (全て見る)

こんにちは!スタートアップネクスト編集部です。 こちらのサイトでは、スタートアップやベンチャーの経営や起業に興味をお持ちの方に対して、スタートアップや最先端技術やビジネスについてのノウハウや知識についてプロのベンチャーキャピタルがレクチャーしています。 今回は、学生の起業についてまとめてみました。

学生時代に起業してみたい方は、これを読んでください。学生時代に1歩を踏み出すためのエネルギーになるはずです!!後悔はさせません!!

そもそも学生起業とは一体なんだろう。

学生時代に起業することを「学生起業」と言います。学生時代に起業してみたいと考える学生は、全国に16万人以上いると計測されています。しかし、実際に起業という行動に移す学生は500人程度しか存在しません。残りの大多数の学生は、起業をしてみたいと考えながらも行動に移せていないのが現状です。イメージ的には100人起業したい学生がいたら実際に起業する人はその1割の10人、その中で一年続く人はその1割の1人くらいの感覚です。大学生で起業するにはそれほどの覚悟ややる気でないと難しいのが結果として表れています。

これは、日本で知名度の高い起業家をイメージしてしまうから、高いハードルを掲げてしまうことが原因です。このようなイメージだからこそ足踏みをしてしまう学生が多く存在します。このような背景から、学生起業する上で欠かせないポイントは事業を小さく始めることです。最初に、売れそうなものを売ってみるなど、小さく始めることで起業への一歩につながります。自分でも取り組める小さな一歩を踏み出すことで、最初のハードルを低くすることにつながります。

実は大学生で起業するのはそんなに難しくない!?

この記事を読んでいるのであれば少なからず、起業に興味がある方がほとんどだと思います。そんなみなさんは大学生の起業についてどのような考えお持ちでしょうか。

例えば

  • 学生で起業するのはリスクが高すぎる
  • 起業で成功するのはごく少数な優秀な存在だけだ
  • 起業するには沢山なお金が必要だ

そんな考えを持っている人がほとんどだと思います。実際に私もこの印象を持っています。私は幸運なことに普通の大学生よりも起業家に会う機会が多かったので、私が実際に感じているを大学生の起業について書いていこうとおもいます。

起業に必要なことって!?

大前提に、現在置かれている状況が人によってかなり異なるので一概にすべての人に当てはまるのではないことは承知の上でお読みください。私自身個人的には起業するに必要なことは「覚悟」と「やる気」だけだと思います。

というのも、世間一般では「大学生は人生の夏休みだ」と評されるほど、大学時代は社会人に比べて時間があります。その時間をどのように使うかは人それぞれですが、大半の大学生はサークルや部活、バイトなどに時間使いまたバイトで稼いだお金で好きなものを買ったり、友達と飲み入ったりと友達と多くの時間を消費します。しかし実際に起業するとなるとそのような時間が思うように取れません。なぜなら、それが会社を経営するとういうことだからです。就職して社会人になるのとは違うのです。自分で事業アイデアを考え自分で投資家にプレゼンして資金調達して自分でそのプロダクトやサービスを作り(自分で無理なら作れる人を仲間にし)、自分で何もかもやらなければなりません。やることが無くなるということはあり得ない。しかし誰かにやれと言われるのことは一切ありません。(資金調達をした場合は多少あるかもしれませんが)

起業するなら学校を辞めろ!!

この誰からも強制されないことがいちばんのポイントです。学校や会社とは異なりまったく強制されないのです。なぜこれが一番重要なのかというと、ここで先ほど言った「覚悟」と「やる気」が試されるですからです。個人的に大学生で起業して成功したいと思うなら学校をやめた方が良いと思っています。その理由もたった一つだけで学校の授業の中で起業する際または自分が経営者になるときに役に立つことは一つもないからです。学校に通うのは時間の無駄なのです。唯一役に立つのは、スタートアップに携わっている先生もしくは、同じような意思を持った仲間とつながりを持てることだけです。しかしこれは別に学校に行かなくても補えます。なので自分が起業して尚且つ成功したいと思っているのであれば、学校をやめるもしくは休学する「覚悟」を持てるかどうかだと個人的には思います。

学生起業はリスクがありすぎる!?

ここで起業はリスクがありすぎる点について言及しますが、例えばもし本気で起業して成功したいと思って、2年3年やって上手くいかなくても、同じ世代の人に比べて絶対に成長しています。しかも比べ物にならないくらい。それも先ほども述べたように、全部自分でやらなければいけない状況で2年3年やってきたのが理由です。そんな人が起業に失敗したからと言って、就職できなくなるということはあるでしょうか。絶対にないです。だから起業はリスクが高すぎるとういうのは完全に嘘です。しかし、多くの大学生が考える起業はバイトやインターンの延長線上を考えているのでその考えで起業するのはリスクしかありません。要するに、覚悟とやる気の度合いで起業のリスクは大きく変動するということです。

起業して成功するのはごく少数な優秀な存在だけ!?

起業して成功するのはごく少数な優秀な存在だけだという点については少し訂正が必要です。そもそも覚悟を持てる人間の数がごくわずかなので起業して成功している人間が少ないようにみえますが、実際学生レベルの優秀かどうかなど本当に微々たるもので社会に出れば本当に優秀な人間は山ほどいます。学生起業を成功させるには、いま優秀かどうかなどではなく起業を成功させるために行動の選択をできる覚悟とやる気を持てるかどうかだと個人的には思います。

起業するには多くの資金が必要か

起業には多くの資金が必要なのは事実です。しかし一口に起業と言っても、何で起業するかによってどのくらいお金がかかるのかや資金調達の方法は変わってきます。個人的に一番おすすめの業界はスマフォやパソコンのデバイスだけで完結するサービス、すなわちIT系です。例えばラーメン屋を開こうしても物件を借りて、用具を準備してと、おおよそラーメン屋を開く前までに1000万円以上かかるでしょう。しかしスマフォ完結のサービスであれば、パソコンだけあれば開発するには十分です。最初の段階で必要となるのは、エンジニアを雇うお金くらいでしょう。起業する際には今一度、何の分野で行うか考えるべきだと思います。

これまでいろいろと書いてきましたが結論を申しますと、起業が難しいなのではなく、起業して成功するという意思を持つことが難しいのです。この意志さえ持ち続けることができれば、起業は良いことしかありません。もし起業に興味や関心がある方がいればぜひ下記の記事もご覧ください。
※起業やスタートアップの経営に興味がある方はこちらの記事もご覧ください

学生起業のプロセス

学生時代に起業をするための学生起業におけるプロセスをご紹介します。学生起業において重要なことは、何よりも起業したいと強く思うことです。続いて、自分自身が設立した会社を続けていくという自信や覚悟を持つことです。会社を設立することで、従来の会社員とは異なることが多く発生します。会社を続けていくうえで、自信や覚悟は非常に大切な要素と言えます。その自信をつけるために起業する前にインターンをすることを個人的にはおすすめします。私の知り合いで大学生で起業している人もいますが、インターンをやりながらという人も多いです。

また、自信で設立した会社を経営するということは、従来の会社員に比べて収入が下がってしまうリスクもあります。このようなリスクを軽減するためには、起業できるビジネスを自ら考え、実際にビジネスに取り組む必要があります。起業する際は、最初は自己資金のみで会社を経営して、顧客や資金的な援助を求めていきます。起業する際に、政府や地方自治体が助成金やインキュベーション施設などを利用することで効果的な起業へとつながります。

有名な学生起業家一覧

大学在学中にビジネスを始めた起業家や経営者をご紹介します。

江副浩正 “株式会社リクルート創業者”

「江副浩正」の画像検索結果

江副浩正は、東京大学に在学中に企業への広告事業を開始しました。そんな普通の学生とは異色の経験を持つ江副さんは、学校の掲示板に掲載されている求人情報を東大で発行している新聞に載せられないかというアイディアを考えました。このような考えをキッカケとして現在では、多くのユーザーから成り立つリクナビの原型となっています。この事業は、1958年に誕生してから50年以上経過した今でも学生が就職するためのツールとして多くの方々に活用されています。

孫正義 “ソフトバンクグループ株式会社創業者”

「孫正義」の画像検索結果

日本でも高い知名度を誇る孫正義さんは、カリフォルニア州にあるホーリーネームズ大学に在学していました。当時の孫さんは、自らの発明によりお金を稼ごうと考えました。そのため、1日1つの新しい発明を考え続けることを決意しました。自ら決意したこのような習慣を1年続けることで、多国語翻訳機の試作品を発明しました。この発明した機器をシャープの専務に直接売り込みに行き、1億円での買い取りに成功したそうです。当時から事業について考え、並々ならぬ行動力が今の実績となっています。

村上太一 “株式会社リブセンス創業者”

「村上太一」の画像検索結果

株式会社リブセンスを創業した村上太一さんは、史上最年少(25歳)での上場を経験した起業家です。このような史上最年少での上場の背景には、高校生の時に起業を志していたことが挙げられます。そのため、学生時代に簿記を学び、メインサービスであるビジネスの原型をも高校時代に考えたものになります。村上さんは、入学してすぐにビジネスコンテストに応募し、優勝しています。このような経験も踏まえた上で大学1年の終わりにリブセンスを創業しています。

堀江貴文 “有限会社オン・ザ・エッヂ(株式会社ライブドア)創業者”

「堀江貴文」の画像検索結果

堀江貴文さんは、現在では非常に有益な職業であるプログラマーとして、大学4年生の頃に企業にアルバイトとして努めていました。驚くことに、アルバイトを辞める時点で新卒社員の2~3倍の月収を企業から得ていました。アルバイト会社から高い評価を得た堀江さんは、アルバイトしていた企業からそのまま就職してくれないかという提案を受けました。しかし、その提案を断り、ウェブサイト制作会社を自ら設立しました。会社を設立してから、たくさんの有名企業におけるサイト制作、運営を行ったことにより大きな会社へと成長させていきました。

 

以上、「学生の起業について考えてみる!!」でした。学生の皆さんの一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

スタートアップネクスト編集部ではスタートアップの経営に強い興味のある方の相談にのっています!

スタートアップネクストを運営しているSkyland Ventures(スカイランドベンチャーズ)はシード・アーリーステージに特化したベンチャーキャピタルです。より多くの20代・30代のビジネスパーソンがスタートアップの経営にチャレンジできるように、Skyland Ventures(スカイランドベンチャーズ)の代表であり、ベンチャーキャピタリストである木下が、無料でキャリア相談にのっています。
スタートアップの経営に強い意欲をお持ちの20代・30代の若手ビジネスパーソンの方は是非お気軽にご相談ください。

以下のURLにより詳細を記載していますが、当社が提供できるメリットは下記4点になります。

➤無料キャリア相談のお問い合わせはこちらから

http://startupnext.jp/contact

1.上場企業経営者・スタートアップ経営者・VCなど広範囲に直接的リーチを持つからこそわかる起業家人材・経営者人材としてのポテンシャルをその場でフィードバックします

当社の本業はスタートアップへの投資を行うベンチャーキャピタル事業です。投資事業の中で培った経営者・起業家としての素養やポテンシャルを判断し、適切なフィードバックを提供する事が可能です。また不足しているマインドやスキルセットなども具体的に提示する事で、今すぐでなくとも、今後スタートアップの経営メンバーとして活躍するために必要な経験等についても本音ベースでお伝えができます。

2.上場企業経営者・スタートアップ経営者・VCなどへ直接ネットワーキングします

ベンチャーキャピタル事業で培った多くの上場企業経営者、スタートアップ経営者、他社のベンチャーキャピタリストとの広く深いネットワークが強みです。面談によって木下が適切と感じた場合、その方に合ったスタートアップ業界のキーマンと直接お繋ぎする事も可能です。当社からのご紹介での出会い・ご縁をキッカケに、大きく人生・キャリアを変える事も多いです。

3.インターネットサービス(EC・メディア・広告・ゲームなど)や新しいテクノロジー分野(VR/AR・AI・暗号通貨など)の新領域の事業機会やトレンドを知ることができます。

ここ最近のスタートアップ界隈では、今までのインターネットサービスはもちろんですが、暗号通貨やビットコインなどを含むフィンテック領域や、IoT等、多くの新規性高い成長分野への投資が活発化しています。

最先端分野のスタートアップやビジネスに関心があるものの、具体的なイメージが湧かない、実際の成長ポテンシャルやビジネスモデルや競争優位性がわからない・・、といった方に対しても、具体的な情報提供が可能です。

スタートアップの最前線で投資検討しているベンチャーキャピタリストだからこそが知り得る情報やナレッジが豊富です。

4.全員会います

対象者以外の希望者にはSkyland Ventures代表パートナーである木下 慶彦が自ら全員会います。

※ただし、以下の対象である事が前提ですので下記を事前にご確認ください。


ABOUTこの記事をかいた人

スタートアップネクスト編集部

スタートアップネクスト編集部です。スカイランドベンチャーズというシードスタートアップへの投資に特化したベンチャーキャピタルが運営しています。スタートアップの経営幹部を目指す20代、30代向けに最先端分野やスタートアップの酸いも甘いもをぶっちゃけでお伝えして参ります。