高卒で起業するのはアリか!?徹底解説!!

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昨今、日本は学歴社会であると言われています。一般的になるべく偏差値の高い大学へ進学し、良い企業に勤めることに大きな価値が見出されています。

しかし、それが本当に価値のあることなのでしょうか。良い大学へ進学できなかったら、そこで成功の道は閉ざされるのでしょうか?

そんな日本の学歴社会に一石を投じる人物がいます。彼らは大学へ進学せずに起業し、成功を収めた人物です。これからスタートアップを考えている人は必ずしも日本の学歴社会に縛られる必要はありません。スタートアップとは世界を変えることです。従来の世界を変えるのですから、従来の世界の価値観に縛られる必要はないのです。

今回は高卒で起業を成功させた人を取り上げ、スタートアップの神髄を学びましょう。

高卒起業するメリットを紹介!!

はじめに、高卒で起業するメリットはどこにあるのでしょうか。現在、多くの人が大学進学をする中で高卒で起業するメリットは何かを知ることで、起業するために必要な要素が見えてきます。

ここで高卒で起業するメリット4つ紹介していきたいと思います。

1.早くビジネスに触れられる

高卒で起業することのメリットは、人生の早い時期に起業を経験することができることでしょう。大学に進学すると、それだけで4年間は社会に出るのが遅くなります。若く感性が鋭い時期に社会に出て、実務を学び、起業をするというのはもしかすると起業家にとって理想的かもしれません。サッカー選手がいくらパス、シュート練習しても練習試合をしないとうまくならないのと同じように、起業はいくら本読んだり、人に話を聞いても自分が起業することでしか学べないので、いずれ起業するのであれば、早いに越したことはないです。

しかし「私にはスキルも経験もない!!スキル身につけなければ!!」という方も多いと思います。しかしそれは重要ですが必要なことではありません。なぜかというと起業するためには様々な分野の知識が必要となりますが、本当に高度な専門知識を要する現場実務はお金を払って他人に任せることができるからです。起業家の誰もが弁護士のように法律に精通し、経済を見通すことができ、営業に秀で、システム開発もできる必要はないのです。ですから、スキルや経験がなくても、すぐに起業することが何よりも大切です。

2.社会に適合していない

一般的に高卒や中卒、大学中退はネガティブなイメージをお持ちの方が多いと思います。しかしこれは起業家にとって一番重要な素質を持っている証拠です。学校という社会の縮図の中では誰かに指図され、受動的に行っていることがほとんどです。こんな環境下でうまく自分の力を発揮できなかったり、やる気が全くでない方の多くは自分が仕切りたい、自分が勝手にやりたいという意識が潜在的にあります。これは一般的には悪いことかも知れませんが、起業家にとっては立派な才能です。自分ですべてやらなければいけない起業家にとって「自分で勝手にやりたい!!」という意思は絶対に欠かせない能力なのです。またこれはあとから努力で身につくものではありません。親の影響だったり、育った環境によって長い時間をかけて形成されていきます。もし自分がこれに当てはまる人材であったら起業することをオススメします!!

3.常識にとらわれない

先ほども似たようなことを述べましたが、一般的に高卒の人は大卒の人よりも常識がない人が多いです。しかしこれは起業をする上では重要な要素となりえます。なぜなら、常識がある小利口な人間はなにか新しいことをする際、勝手に自分の限界を決めて「これは俺には無理だ!」とすぐ諦めてしまいます。しかし常識がない(言い方は良くないがバカ)人は「おもしろそう!!」というだけですぐに行動に移すことが出来ます。

スタートアップの業界はスピードが命です。迷っている時間はありません。どれだけ早くPDCAを回せるかにかかっています。そんなスタートアップ業界で成功すためにはいい意味でバカでいないといけません。常識などいらない、むしろ邪魔なのです。

4.失うものがない

これは実は一番大事なことかもしれません。人間は何かを得れば得るほど、それを失うリスクを恐れています動物です。しかも日本人はその特性が他の国よりも強い人種です。例えば大学生や社会人は大学や企業という組織で囲われます。その安定した(安定しているように見えるだけ)組織に一度身を置いてしまうと、それから手を離すことが大変難しくなります。最初多くの時間を費やすことが必要な起業において、会社や大学の組織にいることはデメリットしかありません。しかしそれを分かっもいても、なかなか辞めるという意思決定をすることが難しくなってしまうのです。その点高卒であれば失うものがないのでいくらでもチャレンジすることが可能になれます。これは高卒である一番のメリットかもしれません。

 

高卒起業デメリットはあるのか!?

では、反対に高卒で起業することのデメリットは何でしょうか。

高卒であろうが大卒であろうが起業すること自体は誰にでも可能です。しかし、起業することに関心を持つ人が多く集まるのは高校ではなく大学ではないでしょうか。そのため、新しい会社を共同設立しようとする場合、共同設立者を見つけやすいのは高校よりは大学です。三本の矢ではありませんが、起業もすべて一人で行うよりは、理想を共にするパートナーを見つけて行う方が成功しやすい部分があります。そういった意味では、高卒で起業することのデメリットは、教育機関の同輩の中から共同設立者を見つけにくいというところにあります。

また、深い学問的な刺激を得る場が少ないというのも高卒のデメリットです。高校では幅広い学問を学びますが、大学では専門的な分野を深く学びます。各学問の最先端の実務に触れるような場は大学においてこそ得られるものであり、そこから起業のインスピレーションが湧く場合があります。それらに触れる機会が少ないことも高卒で起業をするデメリットかもしれません。

高卒起業家まとめてみた!!(中卒も含む)

以下では高卒の起業家として有名な4人をご紹介いたします。彼らの経歴、現在の会社の事業から何が見えてくるのでしょうか。

前沢友作 (まえざわゆうさく)氏 スタートトゥデイ

前沢友作氏は、zozotownを運営するスタートトゥデイの創業者であり、代表取締役です。1975年生まれの41歳で、早稲田実業高校を卒業していますが、大学へは進学していません。1998年に現スタートトゥデイの前身となる有限会社スタートトゥデイを設立しています。起業する前は、輸入レコード・CDの通販ビジネスを手掛けていました。

マックス村井 (まっくすむらい)氏 AppBank

マックス村井は村井智建氏のペンネームです。村井智建氏は1981年生まれの31歳であり、石川県立七尾高等学校を卒業後、ガイアックスに入社し、2008年にAppBankを設立しました。AppBankはiphoneやipadなどのApple製品の情報を掲載した総合サイトを運営しています。

家入一真 (いえいりかずま)氏 GMOペパボ

家入一真氏はGMOペパボの設立者です。福岡県立玄界高等学校を1年生のときにいじめを理由に退学し、その後3年間の引きこもり生活をしました。その後、大学入学資格試験に合格し、美術大学に合格もしましたが、結局通っていません。その後はデザイン会社、システム会社に入社し、技術を身に着け、株式会社paperboy&co.を創業し、29歳の若さで弱ダックに上場させています。現在は、様々なサービへ投資を行い、起業にも参画しています。

熊谷正寿 (くまがいまさとし)氏 GMOインターネット

熊谷正寿はGMOインターネットの代表取締役です。國學院高等学校中退、放送大学除籍の経歴を持っています。1991年に株式会社ボイスメディアを設立したことを皮切りに、様々な事業展開を行っています。このように日本の著名な起業家の中にも高卒の方は多くいます。

彼らの中には高校を退学している人もおり、起業するにあたって学歴はさほど重要ではないということを示しています。起業するためには学歴よりも大切なものがあるのでしょう。

以上「高卒で起業するのはアリか!?徹底解説!!」でした。一般的に学歴は必要とされていますが、起業することだけに焦点を当てれば必要ないといえるでしょう。むしろ大学に通いながら、起業することはお金的にも時間的にも圧倒的に不利です。起業するやる気と覚悟あれば大学に通わず起業するのも選択肢の一つかもしれませんね。

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