サムスンについて詳しく解説

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サムスンは漢字で書けば「三星」。日本が朝鮮を統治していた時代につくられた小さな会社が起源ですが、今では韓国一の大企業です。この記事ではサムスンの概要や歴史について説明していきます。

サムスンとは

 

企業概要

サムスンは現在、韓国内にサムスン電子、サムスン電機、サムスンSDIといった電子・電気関係の企業群、サムスン重工業、サムスン物産、サムスン生命など64の企業、全世界に200近い法人を持つ一大企業グループです。

いわゆる財閥のひとつです。ちなみに、韓国にはサムスングループのほか、現代・起亜自動車グループ、SKグループ、LGグループ等の財閥がありますが、サムスングループは韓国の国内総生産の2割以上を占めています。また、韓国でも就職人気企業としては屈指の存在です。

時価総額

サムスングループの総資産額は5295億ドル(2014)です。サムスン電子に限ると、時価総額は2017年9月末時点で約3千億ドルですが、それでも世界ランキング13位です。ちなみに上位5社はアップル、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、アマゾンで、アジアの企業としてはアリババ、テンセント、中国工商銀行に次いで第4位です。

従業員数はサムスングループ全体で約50万人、サムスン電子だけで約30万人です。

主な企業

(1)電子・電気

中核企業はサムスン電子です。1969年に三星電子工業として創業、最初はテレビ等をつくっている普通の企業でしたが、1988年、創業者イ・ビョンチョル主導の下、DRAM事業に進出します。日本を目標とし、同年、東京支店を開設します。

当時の半導体業界は、高集積化の競争をしていましたが、イ・ビョンチョルの三男で、当時グループ副会長だったイ・ゴンヒは敢えて旧世代のDRAMに生産を集中させ、この結果、莫大な利益を得ることに成功します。

この半導体事業の成功で大きな基礎を築いたサムスン電子はその後、携帯電話、薄型テレビ・ディスプレイの分野に進出し、それぞれ大きな成功を収め現在に至ります。

(2)重工業

重工業の中心はサムスン重工業です。設立は1974年。その主要事業は、造船や海洋プラント生産など海洋関連です。

(3)化学

もともとは石油化学事業もありましたが、現在ではサムスン精密化学が中心です。一般的な化学品やその名の通り精密化学製品、電子部品関連の化学品を製造しています。

(4)建設

この分野のトップはサムスン物産です。名称からすると商社のようですが、商社部門と建設部門を軸に展開しています。建設部門としては高さが世界一の超高層ビルブルジュ・ハリファの建設等も手掛けています。

なお、サムスン物産商社部門は後述する三星商会の流れを引く第一毛織と合併しており、サムスン物産の創業は1938年とされています。

(5)金融

生命保険と金融事業を主要事業とするサムスン生命が中心です。その他の金融関連企業としてはサムスン火災海上保険、サムスン・カード、サムスン証券、サムスン投資信託運用、サムスン・ベンチャー投資等があります。

サムスンの歴史

財閥とは言いますが、創業は1938年、三星商会という小さな会社でした。

創業者はイ・ビョンチョル、もともと慶尚南道(韓国南部)の地主の次男でした。早稲田大学に入学しましたが途中で退学(病気ということになっています)、その後、韓国に戻って精米所をつくりますが、これは失敗、その後、つくった三星商会が大きく発展していきます。

当時は、第2次世界大戦のさなかで物資も乏しかったのですが、イ・ビョンチョルはその時々の需要をうまくつかんで会社を発展させていきます。

具体的には当初は、製糖、纎維等から始め、電気・電子、化学、大型船舶・海洋プラント製作、金融など多方面に活動領域を広げてきました。

サムスンの投資、買収について

サムスン電子の買収としては、2016年に米ハーマンインターナショナルを80億ドル(約8600億円)で買収したのが最大のものです。ハーマンは自動車部品メーカーですが、車載部品はIoTなどで将来性があるとの判断のようです。

また、東芝のメモリ事業の買収にも関わっています。

まとめ

韓国は地政学的リスクの高まりを見せていますが、サムスン電子をはじめとするサムスングループは、優れた経営判断等でこれまで幾多の危機を乗り越えてきました。サムスン電子もいちはやく次世代事業に乗り出しており、今後も世界規模での発展が期待できます。

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