起業家ピーター・ティールについてまとめてみた!!

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今回はピーターティールについてまとめてみました。

ピーターティールは日本ではそれほど有名ではないかもしれません。しかし、起業を目指す人であれば、彼のビジネスに対する鋭い嗅覚と、フットワークの軽さは必ず知っておくべきです。ピーターティールこそまさに起業家と呼ぶにふさわしい人物なのですから。

彼はビジネスの世界でどんな活躍をし、どんな功績を残してきたのでしょうか。ピーターティールの核心に迫っていきましょう!!

起業家ピーターティールとはいったい誰だ!!

 

ピーターティールは1967年に西ドイツのフランクフルトに生まれました。しかし、1歳でアメリカに移住しています。スタンフォード大学で学び、その後はスタンフォードのロースクールで法務博士の学位を取得しています。その後、法務事務官、証券弁護士、スピーチライター、通貨オプショントレーダーの職についています。これがすべて数年間の間の出来事なので驚きです。

多才であるともいえますし、異常にフットワークが軽いのです。

特に証券弁護士の仕事はわずか7か月で辞めています。辞めた理由は、仕事に超越的な価値を見出すことができないためです。一般に弁護士という職業は憧れの職業であり、高給取りの代名詞のようなものです。それに対し、価値を見出せないと7か月で辞めてしまうのですからすごいです。

これらの仕事を経験し、彼は起業家としてスタートをきります。

1996年、PayPalの前身であるコンフィニティを共同設立し、2002年に15億ドルで売却するまで最高経営責任者でした。その後、ヘッジファンドであるクラリウム・キャピタルを立ち上げ、データ分析ソフトウェア企業を立ち上げ、複数のベンチャーキャピタルも立ち上げています。

まさに起業しまくっているのです。また、同時に複数の慈善団体、政治団体も立ち上げ、運営しています。彼はいったい何人いるのでしょうか。一人ですべてをこなしているとは思えないほどのフットワークの軽さです。

ピーターティール名言といえばこれだ!!

ピーターティールの言葉には起業の神髄が隠されています。彼は経歴のとおりまさにスタートアップの神様と言って過言ではありません。起業に対する彼の経験値は群を抜いており、そのため言葉の端々に起業を目指す人が参考にすべき要素が隠れているのです。ピーターティールの名言の中で彼らしさを最も表しているのが以下のものではないでしょうか。

『スタートアップとは、君が世界を変えられると、君自身が説得できた人たちの集まりだ』

出典:https://visualfd.com/zerotoone-8b85b6fdf6c3

この言葉には、スタートアップの神髄がまさに隠されています。

スタートアップとは、世界を変えることなのです。そして、それははじめは誰でもない自分の手でスタートしなければなりません。自分自身を信じることの重要性は様々な起業家が説いています。

しかし、一人で始めたものであっても、人の輪は次第に広がることも示唆しています。自分自身が世界を変えられると信じ、それを周囲の人に信じてもらうことでスタートアップが成功し、本当に世界を変えることができるのでしょう。ちなみに、ピーターティールをはじめとして、PayPalの設立にかかわった人たちは次々とスタートアップを成功させています。

彼らは『ペイパル・マフィア』と呼ばれており、現代のビジネスシーンにおいて非常に大きな影響力を持っています。ピーターティールはペイパルマフィアのドンと呼ばれています。

理想を実現しようと集まったマフィアが、今まさに世界を変えていっているのです。

現在投資している事業、会社を紹介!!!

このようにピーターティールは非常に目立つ存在であり、反逆の投資家と呼ばれることもあります。また、ペイパルマフィアのドンとも呼ばれており、彼の投資はフットワークの軽さを武器にした一過性のものとみる人もいるでしょう。

しかし、ピーターティールは確たる信念を持って投資を行っています。彼が投資をするものは、自分が大切だと思うもの、社会により良い影響を与えるイノベーションです。彼の信念は決して他人に影響されることはありません。大多数が真実だと思っていることであっても、自分が真実ではないと考えれば、自分の信念に従って行動します。

ピーターティールの投資ファンドであるFounders Fundは、SNS、ヘルスケア、モバイル等の分野に積極的に投資しています。ピーターティールが見つめる未来は彼が投資をしている分野から推し量ることができます。反逆の投資家は、これから何を実現し、どんな社会を作り上げていくのでしょうか。

ピーターティールの投資ファンド『Founders Fund』投資先は現在では300をゆうに超えています。その中でも今回は注目すべき企業を厳選して9社紹介していきたいと思います。

SPACE X (設立2002年、創業者イーロンマスク)

「SPACE X」の画像検索結果

ロケット・宇宙船の開発・打ち上げといった宇宙輸送(商業軌道輸送サービス)を業務としている。「火星移住計画」を目指しており政府や民間企業よりもローコストで宇宙に行けるようなシステムの開発に取り組んでいる。

パランティア (設立2004年、創業者アレックスカープ)

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自社で開発したデータ統合・データマイニングソフトである「GOTHAM」というソフトを企業内に導入し、BtoB向けにコンサルティングで儲けるというサービスを提供しています。

Sportify (設立2006年、創業者ダニエル・エク)

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日本でも最近CMで見かけることもある「Sportify」。世界1億4000万人以上の音楽ファンに支持されているストリーミングサービス。4000万曲の配信曲と20億以上あるプレイリストをずっと無料で楽しめます。

ストライプ (設立2010年、創業者パトリック・トリソン)

「ストライプ オンライン決済」の画像検索結果

あらゆる規模の商取引をサポートする API を提供します。ストライプを用いるとオンライン上で簡単に決済が可能になり、何千億の企業にとって年間数十億ドルもの処理が可能になります。

LYFT (設立2007年、創業者ローガン・グリーン)

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運輸ネットワーク企業であり、Lyft自動車運輸モバイルアプリケーションの開発、マーケティング、運営を行っている。主要サービスであ「Lyft」は配車サービスであり、ごく一般の人が自分の車を運転して、移動を必要とする人々を目的地まで送り届ける。日本でもよく知られる「Uber」の競合でもある。

KNEWTON (設立2008年、創業者ジョセ・フェレイラ)

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本人の学習履歴、他の学習者の学習行動データ、人間の学習の仕組みに関する数十年にわたる研究をもとに、学習体験を個人のスキルや能力に合わせて圧倒的に向上させるサービスを提供しています。

QUANTCAST (設立2006年、創業者コンラッド・フェルドマン)

関連画像

視聴者の人口統計を無料で測定し、リアルタイムの広告を配信するサービスを行っています。数百万のWebサイトのトラフィックおよび人口統計データへのパブリックアクセスと、定量化されたパブリッシャープログラムに登録されたデジタルパブリッシャーに対する詳細なユーザーの洞察を提供します。

ナノトロニクス (設立2010年、創業者ジョン・プットマン)

「Nanotronics」の画像検索結果

ハードウェアとソフトウェアの両方を使用し、世界で最も先進的な顕微鏡をあらゆる製造部門にもたらしています。半導体、マイクロチップ、ハードドライブ、LED、航空宇宙ハードウェア、ナノフィラー、ナノチューブ、ナノ医薬品など、世界で最も先進的な技術の検査に使用される工業用顕微鏡を自動化しています。

エメラルドセラピックス (設立2010年、創業者ブライアン・フレッツァ)

「emerald therapeutics 創業」の画像検索結果

科学者が科学者のために開発した、ウェブベースの生命科学研究所です。 ECLはもともと、研究努力を合理化し、再現性を確保し、エメラルドの科学者に大きな影響力を提供するために作られた内製品として開発されましたが 現ではECLを世界に持ち込んで、よりリーンで再現性の高い科学的研究を全員に提供しています。

今回挙げた会社は、おおむねもうベンチャーとは言えない比較的大きな会社です。しかしピーターティールは発足間もないスタートアップ企業にも数多く投資しています。ピーターティールの一挙手一投足から目を離してはいけません。

そして、そこから真の起業家精神を学ぶ必要があります。

スタートアップは世界を変えるのです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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