人工知能業界への転職を目指す上で知っておくべきこと

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こんにちは!スタートアップネクスト編集部です。

こちらのサイトでは、スタートアップやベンチャーの経営や起業に興味をお持ちの方に対して、スタートアップや最先端技術やビジネスについてのノウハウや知識についてプロのベンチャーキャピタルがレクチャーしています。

今回は、人工知能業界への転職についてまとめてみました。

こちらをご覧になっていただく事で、人工知能エンジニアの基本的な情報からどうすれば人工知能エンジニアになれるのか等、参考になるかと想いますので、是非最後までお読みください。

まず始めに、人工知能のエンジニアとは何か説明します。

人工知能のエンジニアとは

そもそも人工知能のエンジニアって何をするのか疑問に思う方もいるのではないでしょうか?そこでまずは人工知能のエンジニアについて見ていきましょう!

将棋の世界で一躍有名となった人工知能ですが、様々な分野に広がっています。IT技術やネット世界だけではなく、私達の生活には欠かせないものとなりつつあります。既存の産業の多くはこの人工知能の技術や価値によって大きく様変わりすることも現実化しつつあります。

例えばですが、自動車産業、住宅産業、小売業の他、サービス業などにも革命を及ぼす可能性があります。このように成長が著しい人工知能のエンジニアは現在非常にニーズのある職種となってきています。今後、必ず成長する分野と位置づけられ、数年後にはエンジニア不足が深刻化することが予想されます。現時点で多少ながら人工知能の技術・知見を身につけるだけでも、将来大きな武器となることは間違いないでしょう。

当然ながら、新たに学ぶべき部分はあると思いますが、その分、レアな技術を持つエンジニアになれるということは市場価値を大いに高めることができます。

現在、30代の平均的なプログラマの年収がおおよそ500~600万円程度であるのに対して、人工知能のエンジニアは100万円以上は高い年収と言われています。今後は1000万円以上の年棒を提示する企業も増えてくると見られますので、現状早いうちに知識・経験を積むことをお勧めいたします。

人工知能エンジニアは希少価値が高く、今後必要とされる人材ということがわかったのではないでしょうか?そこで次はどうすれば人工知能エンジニアになれるのか説明していきます。

人工知能エンジニアになるためには

人工知能エンジニアは一般的には文系出身の方よりも、理系出身の方が有利であると言われています。理由としては、人工知能は膨大な量のデータを扱い、統計解析を扱うことが背景にあります。もちろん、文系出身のエンジニアの方でも、現状エンジニアとして一定以上の知識があることは有利であることは間違いありません。

それでは、人工知能エンジニアとなるために、どのような知識が重視されるのでしょうか。

以下、人工知能エンジニアとなるために有利となる知識です。

  • Python
  • C、C++
  • java

例えば、Google社は画像認識エンジンの「Cloud Vision API」というものを公開していますが、このAPIを利用するためにはPythonを使いこなすことが求められます。

また、アプリケーション開発でディープラーニングの画像認識を活用する場合、画像データからノイズを除去したり、特定の領域を抽出したりする画像処理のスキルなども有利に働きます。同様に、自然言語処理をするには形態素解析などの手法の知識が有利となります。

また、人工知能エンジニアと一口に行っても、今後は様々な分野での活用が見込まれます。自らがどの分野で価値を提供するのか、その進むべき方向性によって学ぶべき知識も多少異なることも理解しておく必要があります。

例えばですが、メーカー系への方向性であれば、ハードウェアとの連携やメカトロの分野の経験などがあると有利となります。

また、スマートフォンアプリ開発等であれば、アンドロイドならJava、アイフォンならObjective-Cでアプリを開発することとなります。

さらにデータ解析であれば、ビックデータに関する知識や統計解析のスキルが重視されます。

そして人工知能自体の開発に進むならば、エンジン自体を開発できる高いプログラミングスキルなどが求められます。

しかし、上記知識はあくまで知識です。

人口知能エンジニアとして、本当に求められる能力は、技術者としてプログラムがそつなく書けることではなく、膨大な量のデータから結果をうまく引き出す能力、つまりAI(人工知能)が学習しやすいようにコントロールする能力が重要であると言われています。

次は多くの方が疑問に思っている、「人工知能業界に転職したいけど未経験だから転職できるのか?」という問題についていきましょう!読んでいただければ未経験の方でも安心して人工知能業界に転職できると思います。

人工知能関連企業は未経験でも転職できるのか

人工知能に関わったことがない方は未経験で人工知能業界に転職できるのか?と疑問に思っているはずです。ですが安心してください。現在人工知能に関わっている人の方が少ないので心配することはありません。では詳しく見てきましょう。

人工知能に関連する企業において、未経験者の方でも求人は多く存在します。これは、人工知能の分野におけるエンジニアが少ないからです。人工知能の分野において、機械学習や統計解析などの知識が欠かせません。そのため、人工知能のエンジニアにおいてハードルが高いのも事実です。しかし、未経験でも仕事を通じて知識やスキルを学び続けることで人工知能関連の企業に転職できると言えます。これは、基本的な業務内容や経験、知識など人工知能関連の企業でしか学べないからです。自学学習をするよりも、人工知能関連企業やベンチャー企業を通じて仕事に携わることが重要です。

現在は、人工知能関連のスクールなども増加傾向にあります。このようなスクールでは、開発や知識を持たない方を対象としているため、実践的なスキルやエンジニア職として本気で人工知能の分野を目指すなら企業やベンチャーでの仕事に携わることをオススメします。

次は具体的にどういった能力があれば現場で重宝されるのか詳しく見てきましょう。

人工知能の発展とそれに伴って求められる能力

近年、人工知能の話題が良く上がります。これは、機械学習の分野においてディープラーニングという手法が取り込まれたことがキッカケとなります。基礎的な理論において、機械学習とディープラーニングの考え方や理論に違いはありません。そんな人工知能で求められるエンジニアのスキルは、人工知能の技術を利用してビジネスに活かすスキルが必要とされています。何より、人工知能のエンジンを実務的に展開していけるプログラミングスキルは必須です。ディープラーニングの基礎理論や実装方法についてもしっかりと理解しておく必要があります。これらのエンジニアに必要とされるスキルを抑えた上で各業種に紹介します。

データ解析

膨大な情報を機械学習や統計解析により分析をする仕事です。一般的にデータサイエンティストと呼ばれる業種であり、機械学習やディープラーニング以外に、ビッグデータや統計解析に関する知識が必要となります。

人工知能の開発

人工知能に関連する知識と、開発スキルが必須です。物事を理論的に捉える知識が求められ、エンジン等の開発を行う上で高いプログラミングスキルも欠かせません。

応用研究開発

応用研究開発を行う職種は、機械学習やディープラーニングを行います。これは、自動車などの運転技術の例が挙げられます。機械学習とディープラーニングの知識が必須であり、担当する上では他にも様々な経験が求められます。

どういった能力が必要か分かったと思います。すると気になるのが人工知能関連会社の求人情報ですよね。そこで次は人工知能関連会社の求人情報について見ていきます。

 

人工知能関連会社の求人情報

以下、人工知能関連会社の求人情報を記載します。大企業からベンチャー企業まで掲載しておくので是非一読ください。

前述の如く、各分野、各産業で人工知能のエンジニアはニーズが高まっています。多くの著名な企業ではすでに多くの分野で人口知能エンジニアの求人が始まっています。

下記はあくまで一例となります。

トヨタ自動車株式会社

自動車の生産・販売

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ソフトバンク株式会社

移動通信サービスの提供、携帯端末の販売、固定通信サービスの提供、インターネット接続サービスの提供

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株式会社ディー・エヌ・エー

ゲーム、エンターテインメント、その他開発・運営等

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株式会社ワークスアプリケーションズ

大手企業向けERPパッケージソフト「HUE」および「COMPANY」の開発・販売・サポート

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株式会社リブセンス

インターネットメディア運営事業

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HEROZ株式会社

人工知能(AI)を活用したインターネットサービスの企画・開発・運営

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以上です。

エンジニアだけじゃない!!人工知能業界の営業の求人情報

今いる企業の未来が不安…でもエンジニアじゃないから転職は難しい…とお考えの方!!人工知能業界にはエンジニア以外にも求められている職種は少ないですがあります!!もし人工知能業界に興味や関心があるけど自分は文系だから無理だと思っていた方々是非参考にしていってください!!

株式会社ネットテン

1993年にネット広告の事業で創業し、今ではコンサルティング事業、インターネット事業、モバイル通信事業などのITの分野に力を入れているが、2017年には居酒屋などもオープンし幅広い分野の事業を手掛けています。ネットテンは現在LEDチップを使った電子看板の大幅なコストダウンを実現し、日本の電子看板市場をほぼ独占しています。

仕事内容:AIを使った電子看板の営業

アポインターやダイレクトメール、 ネットからのお問い合わせがあったところへ 1日2件~3件の訪問、各1時間程度の商談をし、 商品の見本を見せたり、設置場所の希望を聞いたり、 提案や見積もりを出すまでの仕事です。

詳しい知りたい方はこちらから

株式会社KDDIエボルバ

AIチャットボットと有人チャットによるハイブリット型コンタクトセンターの構築や運営を代表としたITソリューションを使った事業を展開しています。

仕事内容:LINEと協同開発したAIチャットボットを用いたオムニチャネルソリューションに関する法人営業

顧客(大手企業中心)の課題に合わせたソリューションを企画~提案~受注までのプロデュースを行うお仕事です。

詳しい知りたい方はこちらから

DeapsTechnologies株式会社

旅ジェニックSNS「Deaps」の開発運営、モバイルアプリケーションの企画開発、人工知能導入コンサルティングサービスなどの事業を行っています。2016年7月、日本のAI技術を牽引する企業として誕生した富士通Gr初のスピンオフベンチャーです。

仕事内容:ビジネスプロデューサー/地方創生へ向けたマーケティング

創客・集客に悩む地方自治体・観光協会等に対し、AI(人工知能)が搭載されたSNSアプリ「Deaps」を通して「どうPRすれば観光客が来るのか。」「まだ見ぬ観光地としての魅力はないか。」といった解決策の企画提案するお仕事です。

詳しく知りたい人はこちらから

株式会社不二越

工具、エ作機械、ロポット、ベアリング、油圧機器、特殊鋼などを扱う総合機械メーカーです。2020年には売上4000億円(6割は海外売上)を目指す長期ビジョンを掲げています。「海外マーケットの拡大」「生産体制の強化」「商品開発の強化」「人材育成」の4つの方針のもと、総合機械メーカーとしての更なる成長と長期ビジョンの達成を目指しています。

仕事内容:大手産業機械メーカーへのロボット、切削工具、軸受(ベアリング)、油圧などの提案営業・新規開拓

新規、既存顧客への提案営業、代理店、販売店とともに、エンドユーザーへの新商品、新技術プレゼンなどの業務をメインに、お客さまの目線に立ちニーズに合わせたご提案を行うお仕事です。

詳しく知りたい方はこちらから

富士エンヂニアリング株式会社

自動車、電機、化学、製鉄、金属加工、油空圧、溶接、試験、専用治工具等の産業設備及び、食品、医療等の民生設備や 環境保全、公害、災害防止の設備また省力、省人、省資源、無人自動化の設備の製造、販売、修理などを行っている会社です。

仕事内容:生産ラインの自動化や省エネ化に関する、お客様ニーズのヒアリングやシステムのご提案

toB向けの機械事業展開のなかで、お客様ニーズのヒアリング最適なFAシステムの構築に向けた企画提案納品にいたるまでのお客様との窓口業務などを行う仕事です。

詳しく知りたい方はこちらから

いかがでしたでしょうか。

お伝えしました通り、今後あらゆる分野で人工知能が革命を起こすことが見込まれています。今、人工知能エンジニアへの立ち位置を目指すことで、大きな武器となることは間違いありません。

革命を起こす側の人間として将来を歩んでみてはいかがでしょうか。

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