起業家イーロン・マスクの全て

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今回は世界的起業家イーロンマスクについて取り上げていきたいと思います。

昨今、イーロンマスクには全世界が注目しているといっても過言ではありません。

イーロン・マスクの言動の一つ一つがメディアに取り上げられ、彼が次は何をするのかに多くの人が注目しています。

これから起業を目指す人はイーロン・マスクの考え方を知ることは何よりも有益です。

我々は大成功した起業家を人とは違う天才だと捉えてしまいがちですが、イーロン・マスクの大成功の裏にはどのような秘密が隠されているのでしょうか。

イーロンマスクとは

 

以下ではイーロンマスクの子供時代から現在に到るまでの変遷について述べていきたいと思います。

まずは天才起業家の生い立ちから見ていきましょう!

天才起業家の生い立ち

イーロン・マスクは1971年6月28日、南アフリカ共和国の首都プレトリアで生誕しました。

エンジニアの父は厳しい教育方針で、学校では内気な性格でいじめにもあっていたそうです。

科学小説やエジソン伝記などの本を読むことが多かったのですが、読書量と記憶力は群を抜いていたと言われます。

その後、コンピューターに興味を持ち、10歳頃には独学でプログラミングをマスターします

12歳の頃には自作の対戦ゲームソフトを数百ドルで売ったというエピソードがあります。

17歳になり、アメリカへの夢を抱き、両親の反対を押し切って母親の親戚が住むカナダ、トロントのクイーズ大学に進学します。

天才起業家の起業

カナダトロントのクイーズ大学に入学したものの、やはりアメリカへの夢を捨てきれず、米ペンシルバニア大学へ編入します。

ペンシルバニア大学で経済学と物理学の学士号を取得した後、カリフォルニア州スタンフォード大学大学院に進学、高エネルギー物理学研究をすることにしました。

しかし、そんなタイミングに世の中がインターネットブーム到来、スタンフォード大学大学院を2日で退学し、弟と友人3人で起業します。

会社名は「Zip2」でメディア関連企業のオンライン化をサポートするソフトウェアの事業でした。

クライアントではニューヨーク・タイムズ紙や、シカゴ・トリビューン紙といった大手新聞社のオンラインサービス化などを実現しています。ベンチャーキャピタルから約360万ドルの資金調達を受け、その後「Zip2」はコンパックという企業に3億ドル強で買収されます。

イーロンは「Zip2」の株を7%保有していたため、28才にして3,400万ドルの資産を手にしました。

天才起業家の2社目の創業

1社目の創業、「Zip2」社で大金を手にしたイーロンは2社目「X.com」を立ち上げます。

オンライン金融サービスと電子メールによる支払いサービスを事業とし、1年後にコンフィニティ社と合併し、現在の「PayPal」社としてスタートを切りました。

その後、PayPal社はオークション会社eBayに15億ドルで買収され、イーロンは1億6500万ドル相当の資産を取得します。

天才起業家、本当の夢へ向けて

イーロンの夢は「エネルギー事業」と「宇宙事業」でした。

イーロンはこの2つの夢を実現させるべく、2002年、宇宙輸送ロケットを開発製造する「スペースX」、そして電気自動車を製造販売する「テスラ・モーターズ」、2006年には太陽光発電会社「ソーラーシティ」(イーロンは会長)と立て続けに3社の新会社を設立します。

「スペースX

宇宙船・宇宙ロケットの打ち上げなど宇宙輸送を事業とするスペースX社。

設立から6年、民間企業として初めて液体燃料ロケット「Falcon1」を地球の周回軌道に乗せています。

2010年にはアメリカ航空宇宙局(NASA)と提携、他の惑星への宇宙飛行を目指す大型2段型ロケット「Falcon9」の軌道投入にも成功しています。

イーロンは早急に一般人でも宇宙旅行を実現させたいとし、さらに「20年以内に人類を火星に移住させたい」と夢を語っています。

「テスラ・モーターズ」

次世代の電気自動車を製造するテスラ・モーターズ社。

テスラ・モーターズは、安くてカッコいい電気自動車を製造販売しています。

既に大手自動車メーカにも真似できないレベルの電気自動車を開発、デザイン性も高く評価されています。

2010年には日本のトヨタと共同開発を行う業務提携を結んだことでも話題となりました。全産業の中でも有数の市場規模を誇る自動車産業。

現在、この膨大な市場の革命を起こそうとしています。

イーロンマスクの心に響く名言集

天才起業家、イーロン・マスクは多くの名言を残しています。

数々の分野で成功しているイーロン・マスクは、どのような考え方、価値観を有しているのでしょうか。

数多くある名言の中から、イーロン・マスクが重視している考え方毎に集めてみました。

  • 助言の捉え方について・・・イーロンは助言を大切にする考え方を重視しています。

【イーロンの名言1】

起業家にとって大事なのは、批判の声をよく聞くこと、そして、批判を常に求めることだと思います。耳が痛いことは聞きたくないですよね。でも、批判を聞かないというのは、皆さんが最もよく犯す失敗のひとつだと思います」

「耳に痛い意見を聞くことは大事です。特に友人がそのようなことを言ったら、耳を傾けるべきです」

 

  • 行動力について・・・イーロンは行動力の重要性を訴えています。

【イーロンの名言2】

アイデアを実行することは、アイデアを思い付くより難しい」

「まずは、起業すること。公算はその後からついてくるもの」

 

  • やり抜く決意・・・イーロンは失敗の重要性ややり抜く決意を大切にしています。

【イーロンの名言3】

「失敗なんてひとつの選択肢にすぎない。失敗することがなかったら、どうしてイノベーションを起こせるだろう?」

「自分が本当に大切だと思えることなら、たとえ周りから何を言われようと最後までやり抜くことだね」

 

  • 共に働く人たち・・・イーロンは共に働く人たちについて素晴らしい人を集める必要さを指摘しています。

【イーロンの名言4】

私が犯した最大の過ちは、才能はあるが人格者ではない人物を過剰に高く評価していたことだ。人柄が良いかどうかは極めて重要だ」

もし、あなたが会社をつくるか、会社に入ることを考えているのなら、素晴らしいと思う人々を集めることが大切です。もしくは、素晴らしいと感じる人々の中に加わることが大切です。会社というのは、人の集合体であるため、社員がどれだけ優秀かつ努力家かという点が社運を左右します。だから、何が何でも素晴らしい人たちを集めることが大切なのです」

 

  • リーダー論、モットーについて・・・イーロンは経営者としての考え方を以下のように述べています。

【イーロンの名言5】

「私たちは世界に役立つことをしている。それが一番大事で、それこそが私のモットーです」

「リーダーや経営者にとって必要なものとは何でしょうか。私は、明るい未来を信じられる仕事を創ることだと思います」

 

  • 働き方について・・・イーロンは働く時間について以下のように言及しています。

【イーロンの名言6】

『週に80〜100時間は働くべきだ。地獄のよう?でも、それこそが成功の確率を引き上げるんだ。40時間しか働かない人と100時間働くあなたが、同じタスクをこなしたとする。わかるだろう?他人が1年かかるところを4ヶ月で達成することができるわけだ。』

 

現在注力している事業

イーロン・マスクの動きについては世界中が注目しているといって過言ではありません。

では、イーロン・マスクは現在どのような事業に注力しているのでしょうか。彼が時代を動かしているのであれば、現在彼が注力している事業こそが次のイノベーションを実現する企業です。イーロン・マスクがCEOを務めるスペースX社は現在、民間人を乗せて月への飛行を行おうと考えています。これは2018年に計画されているので、もうすぐのことです。通常、宇宙船には宇宙飛行士が乗ります。しかし、スペースX社の計画は、宇宙船に民間人2人を乗せ、月の軌道を周回するものです。これが実現すると、民間人の宇宙旅行というものが一気に近づいてきます。イーロン・マスクのこれからの動きからますます目が離せませんね。

稀代の起業家であるイーロン・マスクは確かに先を見通す目を持っていたのでしょう。しかし、彼だって生まれながらの天才ではなく、人より働き、失敗を恐れず、仕事に情熱を持ち続けたことで今の成功を手にしたのです。彼の潔さとストイックさは、起業を目指す人々が参考にし、真似していくべきものでしょう。稀代の天才ともいわれるイーロン・マスクは稀代の努力家でもあったのです。

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