【必見】20代でのCFOの目指し方

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今回は、20代でのCFOの目指し方についてまとめてみました。

こちらをご覧になっていただく事で、CFOはどのようなポジションでどのような業務を行っているのか、財務のプロフェッショナルという部分はご存知かもしれませんが、実はそれ以上に企業にとって重要な役割を担っていること等、参考になるかと想いますので、是非最後までお読みください。

CFOとは何か

そもそもCFOとは具体的にどのようなポジションなのか、ご存知でしょうか。

CFOは、「最高財務責任者」と訳されます。英語では「chief financial officer」、略語としてCFOと呼ばれています。法人の財務に関する業務執行を統括する役員、執行役員などを指します。今までの日本では一般的に「財経本部長」や「財務担当役員」という役職に近い立ち位置ではあります。

しかし、大きく違う点は、経営者の片腕として積極的に経営にコミットするという部分であると言われています。

旧来の企業では、多くの場合、経理部長として日々の経理の仕分け、決算書類の作成を主業務として、日々企業活動から生み出される経理数値だけを追いかけているような部分がありました。

しかし、現在の意味でのCFOは異なります。

経営者が一人で意志決定した結果の企業活動の数値をまとめることではなく、CFOは経営者と一緒になり、どの意思決定が、どのような財務的結果となりうるのか、未来予測を含めて企業経営全体の意思決定に絡んでいくことが大きな違いとなります。

つまり、CFOは経営者の一部なのです。業務内容としましては、財務経理の決算書類の作成の責任者としての業務の他、「ファイナンス」「IPO支援」「M&A」「企業再生」「事業承継」「海外進出」など多岐にわたりますが、CFOの本来の業務は、未来予測を含めた意思決定の一翼です。

例えばですが、経理・財務データをもとに将来を見通した経営戦略プランを経営者とともに作成し、資金調達やキャッシュフローのコントロール、M&Aなどの投資戦略立案など経営の意思決定の支援など、外部との折衝も含め、企業の方向性をコントロールすることが、重要な役目の一つとなります。

CFOになるためには

それではCFOになるために、どのような能力や経験が必要となるのでしょうか。

一般的には経理・財務知識が必要となりますので、簿記や公認会計士などの資格を保有することが、一般的ではあります。数字に強いこと、これは最低限必要な素質になります。しかし、これだけでは十分ではありません。大きく分けて必要な能力、経験は、以下2つです。

経営者としての視点

前述の如く、CFOは経理担当者ではありません。

経営者と一体となり、企業をマネジメントする能力が不可欠となります。本来必要となる素質としては、企業全体を俯瞰的に、客観的に見るための広い視点です。

企業が進むべき市場と競合他社の動向も理解した上で、どのリソースをどの程度投資していくのか、経営者と同じ視点が求められます。日々数字を追うことが目的ではありません。数字を戦略的に意図的に創り上げる、こういった視点が必要なのです。

卓越したコミュニケーション能力

CFOにとって不可欠な能力の一つとして、「卓越したコミュニケーション能力」が求められます。

理由は2つあります。社内とのコミュニケーション社外とのコミュニケーションです。

社内コミュニケーションは、主に経営者や他の役員などの考え方や方向性をしっかりコミュニケーションを取りながら理解することが不可欠となります。

また、経営理念や中長期計画に則り、財務面から鑑みてリスクを取るべきか、取らざるべきか、しっかりと話し合い、理解しあうことが重要な要素となります。

また社外コミュニケーションについては、主に金融機関(銀行や証券)、投資家(法人・個人)、投資に積極的な一般事業会社、など、様々なファイナンス支援者との友好な関係性を構築することが求められます。

昨今は資金調達方法が多様化しています。あらゆる方向性のファイナンスも検討する必要がありますし、またどれが最善なのか、常に情報収集し理解する必要があるからです。

このような上記の2つの能力は様々な経験をすることで培われます。つまり、一番有効なのは、実際に経験することが良いかもしれません。

方法としては、自らベンチャー企業を立ち上げ、実際に企業運営を経験することも一つです。また、アーリーベンチャーなど創業間もない企業に入社することで、企業全体の視点を獲得することができ、実際にCFOに近い立ち位置で経験することも有効です。学生であれば、インターンやバイトなどで一部を経験することもできるかもしれません。

20代でCFOになるメリット

CFOの最適な年齢はいつ頃に担当するのが良いでしょうか。

これは、将来の個人個人の目標がどの方向性なのかによって、様々な意見があるのは事実です。例えばですが、最終的には自らベンチャーを創業したいという目標の方もいるかもしれません。また、大手や中堅企業で海外M&Aを含めて広く活躍したい、という方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、CFOになるのに早いに越したことはありません。以下、20代でCFOになるメリットです。

プロフェッショナル

CFOは最高財務責任者であり、財務面のプロフェッショナルであることが求められます。

例えば決算書類作成の経験として細かなルールを知っているかどうかでもスピード感が変わります。法的な範囲なども理解する必要があります。つまり、経験が多ければ多いほど、リスクは減少できますし、かつ多くの解決案も想定できます。20代の早い時期から様々な失敗経験を積むことが早く習得することができます。

人脈ネットワーク

CFOは企業の意思決定に大きく関わる専門職です。特に最近はファイナンスなども攻めのファイナンスも増えてきています。

多くのファイナンス方法も確立してきていますので、様々な手法が考えられます。銀行や証券業界は当然のことながら、個人投資家なども増えてきていますし、海外からのオイルマネーなど、今まででは考えられないところから資金調達も可能となってきています。

つまり、これからのCFOは国内外、法人個人問わず、様々な人脈ネットワークが有効なのです。できる限り早い段階で多くの人脈ネットワークを構築することが求められます。

20代が社長のベンチャー企業も多い

IT業界などは20代のベンチャー社長も増加してきています。20代の経営者が同年代のCFOを求めるケースも多々あります。20代を中心としたアーリーベンチャー企業にジョインするうえでも、早い段階でCFOを経験することで、価値を出すことも可能です。

CFO出身の経営者も増えている

財務面のプロフェッショナルであるがゆえに、昨今増えているM&Aや企業再生案件など、経営者として能力を発揮する方も増えてきています。もともと、海外ではCFOから著名経営者となっている方々も多く、日本でもCFOから経営者となるケースが増えてきています。将来、経営者としての目標がある場合、CFOとしての経験を生かし、夢を実現するという方法も有効です。

いかがでしたでしょうか。CFOは単なる経理担当とは全く異なる、企業の生命線とも言える立ち位置です。

経営者と一体となり、起こりうる未来を予測し、企業全体をコントロールする視点が求められます。非常に重要なポジションであるがゆえに、できる限り早く多くの経験を摘むことが有効です。

20代でCFOを経験することで、その後の人生に大きなステップを刻むことができるのではないでしょうか。

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