グロースハックの転職についてまとめてみた!!

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スタートアップネクスト編集部

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今回はグロースハッカーについてまとめてみました!

グロースハックといえば、日本でも、IT業界を筆頭に、徐々に浸透してきた言葉です。しかし、いまいち、どういった仕事をしているのか、そもそもどうやったら、グロースハッカーになれるのか、知っている人は少ないのではないでしょうか。

そんな疑問をお持ちの方々へグロースハッカーの仕事内容を紹介するとともに、グロースハッカーになれる方法、グロースハックの求人について解説します。

そもそも、グロースハックとは何か?

まず、グロースハックとはなんでしょうか?言葉通り、グロース(=成長)をハック(=加速させる)ポジションの人です。アメリカでは一般的な用語として浸透しつつあり、マーケティングの新しいキーワードとして注目されています。

従来のマーケティングと異なる点は、従来のマーケティングが、精度を高く、良いアイデアを重視するのに対し、グロースハックは、スピードと効率性を重視します。従来のマーケティングでは、AかBかを判断する際に、事前にデータを集め、仮説を立て、仮説を検証し、どちらがよいかを見極めたうえで、どちらかを市場に出すのが一般的なやり方でした。しかし、グロースハックの手法では、AとB、両方を市場に出し、顧客の反応を見ながら、どちらか優れた方を選ぶ、ということを行います。アイデアの質よりも、アイデアの数と、検証のスピードが重視されるのです。

グロースハッカーになるには、どういうスキルが必要?

グロースハッカーは、注目されていることから、グロースハッカーとして転職したい、という人も多くいるでしょう。では、実際に、グロースハッカーになるには、どのようなスキルが必要なのでしょうか。

グロースハッカーに必要な特別なスキルというのは、特にありません。何か資格があったり、団体があるわけでもありません。しかし、グロースハッカーになるには、いくつかのソフトスキルが必要となります。

最も大事なのは、分析力です。これは従来のマーケターにも言える部分ではありますが、グロースハッカーの場合、膨大なデータを分析する必要があります。仮説を立て、膨大なデータから、あたりをつけて、次のアイデアのヒントを見つけるという、左脳的な能力が必要となります。

また、クリエイティブ性も重要視されます。なぜならば、グロースハッカーの場合、アイデアの量も重視されるからです。一つの仮説に対し、複数のアイデアを出し、それらをすべて検証しながら、最も良いものを選んでいく、そのプロセスを実現させるためには、右脳的な、クリエイティブな能力も必要とされます。

また、最後に、これら二つの思考を、スピードを持って実現させる、実行力とスピード感が必要とされます。

ITを取り巻く環境が進歩し、顧客の変化のスピードも、ビジネスのスピードも増しました。顧客にとって良い提案をするために、仮説検証プロセスを、スピードを持って回していく必要もあります。分析して、アイデアを出しても、それを実行しないと意味がありません。事項力は、思考力と同様、またはそれ以上に重視されます。

このように、グロースハッカーには、様々なスキルが重視されます。しかし、このようなスキルを最初から持っている人というのは、なかなか存在しません。みんな最初は試行錯誤しながら、プロセスを改善していくのです。もしかすると、スキルより重要なのは、「顧客のためにいいものを作り続ける」というマインドかもしれません。

グロースハッカーになりやすい職業

先ほども述べたようにグロースハッカーになるための特別な資格などはありません。しかし「明日から俺はグロースハッカーだー!」と言っても周りはグロースハッカーとは認めてはくれません。そしたらどうすればいいかを先に述べると『ベンチャー企業のWEBマーケター』になることです。

なぜベンチャー企業のwebマーケターというと理由は1つです。

ベンチャー企業でWEBマーケターだと様々な業務を任せられるからです。まず第一にベンチャー企業は基本的に人手が足りていません。そのような環境だと自分の職務以外にも他の業務も経験できます。またWEBマーケターも他の職種よりも色々なスキルが必要となる職務です。そうした経験がスキルが様々な能力を必要とするグロースハッカーになるには欠かせません。

グロースハッカーに興味がある方、是非ベンチャー企業のWEBマーケター1度考えてみてはいかがでしょうか。

グロースハックの求人にはどのようなものがあるの?

では、実際に、グロースハッカーとして転職する、という時は、どのような職種や業種があるのでしょうか。

アメリカでは、就職サイトの「LINKEDIN」に、職種:グロースハッカーと書くと、企業からのオファーが増えるということもあるようです。しかし、日本では、グロースハッカーを募集している会社は、ほとんどありません。

日本でグロースハッカーとして転職したい場合、WEBプロデューサーやプランナー、マーケティングとして企業に入ることが一般的です。WEBプロデューサーやプランナーであれば、プロジェクトやサービスの責任ある部分を任されます。自分のかかわったサービスにおいて、オーナーシップを持って、プロジェクトを成功に導くことで、周囲からグロースハッカーと呼ばれ、グロースハッカーとして、転職する道もあるかもしれません。

業種としては、IT系がメインになるでしょう。IT系以外では、グロースハッカーという言葉はほとんど聞きません。ただし、グロースハッカーとは、職種でも業種でもなく、ビジネスの進め方、マインドの持ち方、結果の出し方です。IT業界以外でも、グロースハッカーになりたい、と思えばなることは可能です。

グロースハッカーの年収

そうは言っても、気になるのはやはりお金。実際にグロースハッカーはいくらくらい年収をもらっているのでしょうか。

日本ではまだまだ世の中に浸透している職業とは言いにくく新しい職業と言えます。故に編集部も調べてみましたが年収は企業によってピンキリです。しかし中には年収2000万を超えるグロースハッカーも存在するそうです。また1000万越えグロースハッカーは割と多くいるそうで、高額収入が期待できる職業と言えます。

マイナビエージェントの平均年収ランキングでは「IT・通信」の職種の平均年収が一番高い「システムインテグレーター・ソフトハウス」で平均年収502万円、続いて「ソフトウェアベンダー」が473万円となっています。(2017年4月時点)

これと比べるとグロースハッカーは高額な部類に入ることは間違いないでしょう。

 

おわりに

グロースハックとは、成長を加速させるために、様々なアイデアを出し、仮説をたて、分析する、そのプロセスをスピードを持って行うことで、グロースハッカーは、右脳面、左脳面、実行力など、様々なスキルが求められます。

グロースハッカーになりたくても、グロースハッカーという職種や業種はありません。WEBプロデューサーやマーケターとして転職し、自分のサービスで実績を上げることで、グロースハッカーとしての実績を作ることが、一番近い方法であると言えるでしょう。

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