CRM関連の転職・求人についてのまとめ!

The following two tabs change content below.
スタートアップネクスト編集部

スタートアップネクスト編集部

スタートアップネクスト編集部です。スカイランドベンチャーズというシードスタートアップへの投資に特化したベンチャーキャピタルが運営しています。スタートアップの経営幹部を目指す20代、30代向けに最先端分野やスタートアップの酸いも甘いもをぶっちゃけでお伝えして参ります。
スタートアップネクスト編集部

最新記事 by スタートアップネクスト編集部 (全て見る)

こんにちは!スタートアップネクスト編集部です。

こちらのサイトでは、スタートアップやベンチャーの経営や起業に興味をお持ちの方に対して、スタートアップや最先端技術やビジネスについてのノウハウや知識についてプロのベンチャーキャピタルがレクチャーしています。

今回は、CRM関連の転職・求人についてまとめてみました。

こちらをご覧になっていただく事で、CRMとは何かから、CRMの具体的な求人情報まで、CRMについては余すことなくお伝えしたいと思いますので是非最後までお読みください。

最近、CRMという言葉を聞く機会が増えました。CRMとは、「Customer Relationship Management」の略で、顧客管理のことをいいます。CRMがIT化したことで、今までと役割が大きく変わり、できることが増えたため、注目を浴びています。

今回は、CRMとは何か、どういうメリットがあるかとともに、最新のCRMの求人についても紹介したいと思います。

CRMとはそもそも何か?

まず、CRMについて説明しましょう。CRMとは、顧客管理のことを指します。最近では、顧客を一元管理する手法、およびそのシステムのことを指すことが多いようです。今までは、顧客管理といっても、せいぜい顧客台帳や顧客名簿をつけるくらいでした。それが、ITの発達に伴い、膨大なデータを処理できるようになったことから、顧客との関係性や、現在のステータス、提案状況など、様々なものを可視化できるようになりました。

こうしたデータを一元管理することで、顧客それぞれの状況が見えるようになります。そして、それをビジネスの現場で効率的に活用することで、新たなビジネスチャンスを生み出そう、というものです。ビジネスにおいて顧客は資産です。その、資産状況を詳しく分析することで、今までアプローチできていなかった顧客にアプローチをしたり、見込み客を確実に成約につなげたりすることが可能になるのです。

なぜCRMは注目され始めたのか?

まず、なぜCRMが注目されだしたかについて解説します。

従来は、ビジネスを設計する際、製品から考え始めるのが一般的でした。なぜなら、高品質な製品・サービスを提供すれば、顧客を獲得できたからです。

しかし、時代は変わり、よい製品・サービスだけでは顧客を獲得するのは難しくなりました。そこで、企業は、顧客を中心に考え、顧客が必要な製品・サービスを提供する、というスタンスに変わっていこうとしています。その時に重要なのが、CRMの考え方なのです。

また、ITの発達により、顧客との接点がWebやメールに変化してきました。Webやメールに変わるということは、顧客ごとに接点の記録が残る、ということです。ITの高度化により、こうした記録を適切な処理を行い、ビジネスに生かせるようになったことも、CRMが注目されるようになった1つのきっかけと言えるでしょう。

CRMのもたらすメリットは?

メリットは大きく分けて3つあります。

顧客のデータ化により、適切なアプローチが行いやすい

1つは、顧客のデータ化により、適切なアプローチが行いやすい、という点です。

たとえば新規獲得を行う際、どのチャネルからの流入が最も制約が高いのか、などがCRMによってわかります。多数の顧客をデータ化することで、より確実なアプローチができるようになるというのがメリットです。

営業のタイミングが可視化され、共有地になる

また、「いつ提案すべきか」などもクリアに可視化され、共有知になることもメリットです。かつて、優秀な営業マンは、顧客との間の取り方やタイミングなどが上手で、それをもとに契約をとることもありました。そういったタイミングも可視化されるため、うまく活用すれば、全員が優秀な営業マンに変わる可能性があるのです。これも大きなメリットになります。

顧客は最適なタイミングでサービスや商品の提案を受けることができる

また、顧客側にとっても、メリットはあります。顧客の状況が一目でわかるので、引継ぎなどがスムーズにいくことが多いです。また、最適なタイミングでサービスや商品の提案を受けることも多いので、ウィンウィンであるといえるでしょう。

CRMのデメリットは?

一方、CRMのデメリットは、どのようなものがあるでしょうか。大きく分けると2つあります。

分析不足による間違ったアプローチをする可能性がある

大きなデメリットとして挙げられるのは、分析不足により、間違ったアプローチをしてしまう可能性があることでしょう。CRMを行うと、顧客の属性データや、行動データなど、様々なデータを扱うことになります。表面だけきりとって、正しく分析ができていないと、間違った仮説をたてることになってしまいます。データは、集めるだけでなく、ビジネスに生かせないと意味がありません。きちんと準備をしないと、間違ったビジネス判断を起こす可能性があります。

データの管理コストがかかる

また、データの量も膨大なので、コストは安くなったとはいえ、データの管理コストがかかります。これも大きくはありませんが、デメリットの1つと言えるでしょう。

CRMのメリット・デメリットがある程度わかったと思います。そこで次はCRMをどのように活用していけばいいのかについて説明していきたいと思います。

CRMはどのように活用するのか?

では、実際に、どのようにCRMを活用しているのでしょうか。

たとえばデータセンターを運営している企業では、新規セールスのツールとして活用しています。リード獲得から案件化までを、いくつかのフェーズに分け、営業活動もトラッキングすることで、SE部門からも顧客に対して適宜フォローを行えるようにしました。適切なフォローをすることによって、通常1ヵ月かかっていた案件化までの工数を、半分以下にできるなど、効率的な顧客獲得に成功しています。

また、電気設備の保守を行う企業では、営業計画を見える化し、各人の行動をCRMツールで管理するようにしました。予定表とCRMツールを統合的に管理することで、営業マンの営業プロセスのバラつきを発見し、そこから平準化を行うことで、部門全体の売上向上に寄与しています。

このように、顧客獲得フェーズでも、営業管理フェーズでも使えるのが、CRMの特徴と言っていいでしょう。すべての顧客活動を管理するのは難しいため、どこかに絞ってCRMの導入をしている企業が多いようです。

CRM業界の求人は?職種と業種を紹介

CRM業界は、まだ業界自体が出来て新しいこと、また、企業もCRMを重視するようになったことから、多くのポジションがあります。また、比較的給与も高い会社が多く、転職先としては人気です。このため、CRM業界に転職したい、と思う人は、今がチャンスかもしれません。

CRM業界は、主に2つのプレイヤーから成り立ちます。1つが、システム系の会社です。こちらは、CRM系のシステムをパッケージで販売し、顧客に導入するタイプの会社です。代表格でいうと、Salesforceなどがあてはまるでしょう。大きいITベンダーも、CRMのパッケージを販売しているところが多いです。もう1つは、顧客と一緒にCRM戦略を作るという、上流部分を行う会社です。最近は、多くのコンサルティングファームもCRM系の職種を募集しています。

CRM業界に転職する際、職種が以下のようなものがあります。

CRMコンサルタント

顧客と一緒にCRM戦略を作るコンサルタント。多くのコンサルティングファームがCRMコンサルタントを募集しています。特にITなどのスキルは必要としない一方、採用は厳しい基準を持ってやっています。給与も高いことが多く、転職先としては魅力的です。

セールス

CRMのシステムを販売するセールスです。現在、CRM業界自体が活況なため、多くの会社でセールスを募集しています。こちらも特にスキル等は求められないことが多いです。CRM業界外から転職したい場合、まずはセールスを目指すとよいかもしれません。給料はまちまちで、歩合でボーナスが出る場合も多いです。

マーケティング

自社商品をPRし、見込み客を増やす、というのがミッションのポジションです。セールスに比べ、募集は少なく、また、経験が重視される傾向にあります。マーケティング戦略というのはグローバルで一貫している場合が多いので、外資系の場合であれば、英語が必要なスキルとして求められることもあります。

エンジニア

システム系の会社の場合、開発や保守でエンジニアを多く募集しています。エンジニアの転職は、スキルがベースになりますので、業界での経験はあまり求められません。こちらも、外資系の場合は、英語が必須な場合があります。

では次は実際に、CRMの求人を行っている会社を紹介します。

・楽天株式会社

楽天グループは積極的に採用活動をしていますが、特にCRM関係に力を入れています。事業会社でのユーザー向けCRM経験もしくはCRMツールベンダーでの導 入コンサルティング経験、そして英語力が求められるなど、ハードルが高い面もありますが、高い報酬も期待できます。

・株式会社ALBERT

ALBERTは、大手企業にレコメンドエンジンを提供している企業です。CRMコンサルタントを募集しています。

CRMコンサルタントは、クライアントのCRM構築をサポートする立場です。ITに関する知識等も求められますが、やりがいは大きいものになるでしょう。

・株式会社大塚商会

大塚商会は、オフィス向けECを展開している企業です。売り上げはグループ6000億円以上と、業界最大手の規模を誇ります。CRMマーケティング職を募集しています。分析から企画・立案までを行えるポジションですので、自分で1からCRMをやりたい、という方にぴったりなポジションでしょう。

・株式会社ぐるなび

ぐるなびは、レストラン紹介サイトです。知らない人はいないですよね。月間のユーザーは、6000万人にも達するそうです。

ぐるなびでは、WEBアナリストを募集しています。WEBの知識が相応に求められますが、月間6000万人というビッグデータを扱えるという経験は、他ではできないものになります。

・株式会社トライバルメディアハウス

トライバルメディアハウスは、デジタルマーケティング戦略を提案する企業です。大手企業を中心に、デジタルマーケティング戦略のサポートをしています。

ここでは、コミュニケーションプランナーを募集しています。経験不問であり、未経験だけど、CRMに関する仕事をしてみたい、という人におススメです。

CRM 関連の転職・求人についてのまとめ!

いかがでしたでしょうか?CRM業界は現在、求人も多く、転職先に検討している方も多いのではないかと思います。特にコンサルタントや、セールスの場合は、未経験であっても採用される場合もありますので、CRM業界外の方は、まずこの職種を検討してみてもよいかもしれませんね。興味があれば、まずはエントリーしてみるとよいでしょう。

スタートアップネクスト編集部ではスタートアップの経営に強い興味のある方の相談にのっています!

スタートアップネクストを運営しているSkyland Ventures(スカイランドベンチャーズ)はシード・アーリーステージに特化したベンチャーキャピタルです。より多くの20代・30代のビジネスパーソンがスタートアップの経営にチャレンジできるように、Skyland Ventures(スカイランドベンチャーズ)の代表であり、ベンチャーキャピタリストである木下が、無料でキャリア相談にのっています。
スタートアップの経営に強い意欲をお持ちの20代・30代の若手ビジネスパーソンの方は是非お気軽にご相談ください。

以下のURLにより詳細を記載していますが、当社が提供できるメリットは下記4点になります。

➤無料キャリア相談のお問い合わせはこちらから

http://startupnext.jp/contact

1.上場企業経営者・スタートアップ経営者・VCなど広範囲に直接的リーチを持つからこそわかる起業家人材・経営者人材としてのポテンシャルをその場でフィードバックします

当社の本業はスタートアップへの投資を行うベンチャーキャピタル事業です。投資事業の中で培った経営者・起業家としての素養やポテンシャルを判断し、適切なフィードバックを提供する事が可能です。また不足しているマインドやスキルセットなども具体的に提示する事で、今すぐでなくとも、今後スタートアップの経営メンバーとして活躍するために必要な経験等についても本音ベースでお伝えができます。

2.上場企業経営者・スタートアップ経営者・VCなどへ直接ネットワーキングします

ベンチャーキャピタル事業で培った多くの上場企業経営者、スタートアップ経営者、他社のベンチャーキャピタリストとの広く深いネットワークが強みです。面談によって木下が適切と感じた場合、その方に合ったスタートアップ業界のキーマンと直接お繋ぎする事も可能です。当社からのご紹介での出会い・ご縁をキッカケに、大きく人生・キャリアを変える事も多いです。

3.インターネットサービス(EC・メディア・広告・ゲームなど)や新しいテクノロジー分野(VR/AR・AI・暗号通貨など)の新領域の事業機会やトレンドを知ることができます。

ここ最近のスタートアップ界隈では、今までのインターネットサービスはもちろんですが、暗号通貨やビットコインなどを含むフィンテック領域や、IoT等、多くの新規性高い成長分野への投資が活発化しています。

最先端分野のスタートアップやビジネスに関心があるものの、具体的なイメージが湧かない、実際の成長ポテンシャルやビジネスモデルや競争優位性がわからない・・、といった方に対しても、具体的な情報提供が可能です。

スタートアップの最前線で投資検討しているベンチャーキャピタリストだからこそが知り得る情報やナレッジが豊富です。

4.全員会います

対象者以外の希望者にはSkyland Ventures代表パートナーである木下 慶彦が自ら全員会います。

※ただし、以下の対象である事が前提ですので下記を事前にご確認ください。


ABOUTこの記事をかいた人

スタートアップネクスト編集部

スタートアップネクスト編集部です。スカイランドベンチャーズというシードスタートアップへの投資に特化したベンチャーキャピタルが運営しています。スタートアップの経営幹部を目指す20代、30代向けに最先端分野やスタートアップの酸いも甘いもをぶっちゃけでお伝えして参ります。