【厳選】これだけは知っておきたいフィンテック企業11選

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こんにちは!スタートアップネクスト編集部です。

こちらのサイトでは、スタートアップやベンチャーの経営や起業に興味をお持ちの方に対して、スタートアップや最先端技術やビジネスについてのノウハウや知識についてプロのベンチャーキャピタルがレクチャーしています。

今回は、フィンテックの企業についてまとめてみました。

こちらをご覧になっていただく事で、フィンテックとは?、具体的なフィンテックのサービス、フィンテック企業等、参考になるかと想いますので、是非最後までお読みください。

フィンテックとは?

フィンテック(FinTech)とは、ファイナンス(Finance)とテクノロジー(Technology)の2つの単語を組み合わせた米国発の造語になります。新しいテクノロジーであるITを使用した金融サービスのことを指します。日本語だと金融ITとか、金融テクノロジーと略されています。

具体的には、スマートフォンを使う決済や資産運用、ビッグデータ、人工知能(AI)などの最新技術を駆使した金融サービスなどを指します。昨今では、このフィンテックに関する分野の事業に取り組む企業のことをフィンテックやフィンテック企業と呼ぶこともあります。

つまり、フィンテックとは金融テクノロジーを指す場合で使用されるケースと、金融テクノロジー分野の事業に取り組む企業を指すこともあります。造語でありながらフィンテックは、英語でも通じる言葉であるため会話の際に言い換える必要がありません。

フィンテックの歴史

フィンテックが発展するきっかけを生んだのは、2008年秋のリーマン・ショックだと言われています。リーマンショックで失望した投資家やトレーダー、市場関係者がIT技術を駆使して新しい仕組みを導入しようとしたことが背景にあります。そのタイミングでiPhoneなどのスマホ革命が起きたことで、一気に融合しながら加速し、大きな市場として注目を浴びています。日本ではここ数年でフィンテックという言葉はようやく認識されつつあり、アメリカに比べて、5~6年遅れているといわれています。

代表的なフィンテックの事例を紹介

代表的なフィンテックの事例を紹介します。事例を紹介することで、フィンテックについてイメージを持つことにつながるはずです。

スマートフォンでカード決済

フィンテックとして一番といっても過言ではない代表例がスマートフォンでのカード決済です。世界的に有名なのはPayPal(ペイパル)で全世界2億人のユーザーがいます。このようなサービスが提供されるまでは、クレジットカードの決済端末機器を購入しなければカード決済をすることが出来ませんでした。世界的にもキャッシュレス化の潮流の中、フィンテックを活用したことでスマートフォンのみでの決済が可能になり、ユーザーの買い物の手間を省くことにつながっています。

クラウド家計簿

クラウド家計簿は、現在ではフィンテックとして有名です。従来の家計簿は、銀行通帳やレシートの金額を入力することで記録していました。しかし、クラウド家計簿はクレジットカードの明細や電子マネーの利用履歴を自動で記録することで家計簿を付けてくれます。また、銀行口座の残高や月収、食費、交際費などの支出が一瞬で把握することが出来ます。日本で有名なクラウド家計簿の企業は、マネーフォワードfreeeなどが挙げられます。元祖米国で有名なのはMint(ミント)で、1,500万人以上のユーザーを抱えています。

ここまでで具体的にフィンテックについて掴めたのではないでしょうか?それでは次にフィンテック企業11選について見ていきましょう。

フィンテック企業11選

以下ではフィンテック企業について見ていきます。分野ごとに分かれているのでわかりやすくなっていると思いますので是非一読してみて下さい。

■クラウド家計簿・会計クラウドソフト系

freee

https://www.freee.co.jp/

Freeeの提供するサービスは、クラウド会計ソフトです。無料で使用できるプランもあり、初めての決算書や確定申告も簡単に作成することが出来ます。個人から中小企業まで経理や会計の仕事を自動化させることにつながります。

マネーフォワード

https://moneyforward.com/

マネーフォワードの提供するサービスは、簡単に付けられる自動の家計簿アプリです。簡単に作成できるので、長く続けられます。自分が使用している銀行口座やクレジットカード、証券会社、FX、年金、ポイントの口座などを自動でまとめることが出来ます。

マネーツリー

https://moneytree.jp/

マネーツリーが提供するサービスは、無料で節約できる家計簿アプリです。お金を、いつ、どこで、何に使用したのか把握することが出来るので自分自身のお金の使い方や資産を把握することにつながります。

■資産運用・投資系

ウエルスナビ

https://www.wealthnavi.com/

ウエルスナビは、金融アルゴリズムを提供するロボアドバイザーになります。ロボアドバイザーにより投資の知識がない方でも資産運用することが出来ます。安心をテーマとしており、全ての情報や通信を暗号化していることから安心して取引することが出来ます。また、分別管理することで会社と個人の資産を区別するため資産の保護・管理につながります。

THEO/株式会社お金のデザイン

https://theo.blue/

同じくロボアドバイザー。THEO(テオ)の名前の由来は、美術界巨匠ゴッホの弟の名前からです。テオは兄ゴッホの絵が売れなかった時代、兄のゴッホを経済的に支えていたことが由来の背景です。また、THEOのサービス使用料が資産の1.0%という明朗な料金も特徴の一つです。

One Tap BUY

https://www.onetapbuy.co.jp/

スマートフォンアプリサービスメインのオンライン証券会社です。米国株式の最低買付単価を1,000円に引き下げ、個人の株式投資のハードルを下げ、特に若い世代にユーザーが多いのが特徴の一つです。ソフトバンクが出資し、さらなる成長を目指しています。

■支払い・カード決済系

Pay.jp

https://pay.jp/

Pay.jpは、企業の提供するサービスに対してクレジットカードによる決済を無料で導入可能なサービスです。従来の決済方法や定期購入での決済など、様々な決済方法やシーンに応じて導入できます。

GMOペイメントゲートウェイ

https://www.gmo-pg.com/

GMOグループ。SaaS型の総合決済サービス「PGマルチペイメントサービス」を展開しています。ECサイトやインターネット決済では国内最大手で、多様な決済手段ニーズに対応できているのが特徴の一つです。

Coiney

https://coiney.com/

低価格の決済手数料が特委の一つです。今までカード決済が使われていない業界への積極進出も特徴の一つで、医療や不動産、自動車分野などに注力しています。リフォーム最大手のLIXILとの業務提携を実現、地方金融機関とも連携を進め、ブルーオーシャンでの地盤を固めていく方針です。

■仮想通貨系 

bitFlyer

https://bitflyer.jp/

ビットコインの取引量日本一の企業です。リクルート、電通、GMOなどの大手も出資しています。関係会社にはブロックチェーン(ビットコインの中核となる技術)の技術専用研究所もあります。

Coincheck

https://coincheck.com/ja/

ビットコインの取引所を運営。ビットコンだけでなく、その他の仮想通貨についても取引ができることが最大の特徴です。「Ethereum」「Ethereum Classic」「DAO」「LISK」などビットコイン以外の仮想通貨を売買することができます。

いかがでしたか?最近では日本でもフィンテック関連企業が多く生まれています。そんな企業の中から今までの仕組みを変える会社があるかもしれません。ぜひフィンテック企業の動向を追ってみてください。

それでは次はフィンテック業界に転職を希望する人必見のフィンテック業界に求められるスキル・人材について見ていきましょう!

フィンテック業界に求められるスキル・人材とは? 

フィンテック業界は金融とITが融合した牛会であるため、金融業界と密接な関係にあります。

例えば、証券、保険、銀行などの業界知識があることは一つ有利なポイントではあります。

また、IT技術を駆使することがフィンテック業界の特徴でもありますので、IT技術・知識を持っている方が有利であることも挙げられます。

しかしながら、フィンテック業界は業界自体、急速に伸びており、BtoB以外にも、BtoC、CtoC分野を含めて、カバーする市場も拡大しつつあるため、様々な業界経験の人材を求めているのも事実です。

実際求められる人材スキルとしては、大きく分けて「金融業界のスキル」「IT業界のスキル」の2軸があります。

金融業界のスキル

銀行、証券、保険など金融機関の大手プロジェクトも進んでおり、同金融IT人材を求めています。例えば、入出金・為替・投資・融資などの商品知識、取引の流れといったものが価値となり得ます。

また、事故やトラブルに敏感な業界なだけに、コンプライアンスに関するスキルも重視されていることも特徴の一つです。

商品企画・開発、営業、ディレクションといった業務で活躍できる可能性があります。

ITスキル

エンジニア経験のある方であれば、非常にお勧めです。市場規模が爆発的に拡大しており、少しづつでも知識・経験を積むことで、将来的な活躍の場が広がることは間違いありません。中でも求められるスキルとしては、AI(人工知能)、ブロックチェーン、セキュリティ等の知識があると有利となります。また、コンシューマー向けのサービスや中小企業向けサービスではスマートフォンアプリのUI/UX設計のスキルなども評価されます。

いかがでしたか?上記したスキルがなければ転職できないということではないので上記のスキルがなくても心配しないでください。フィンテックの市場規模は年々増加しています。興味がある方はぜひフィンテック業界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。

フィンテックの未来

フィンテックは、金融分野において新しい可能性を切り開く力を秘めています。しかし決済を代表としたサービスがこれから本格的に日本で活用されると、セキュリティの重要性がこれ以上に増していくと考えられます。要するにセキュリティがフィンテックサービスに追いついてこなければ世間からの信頼を得られず普及するのに時間がかかってしまうということです。セキュリティに関してはこの先フィンテックが普及していく上で一番の課題となるでしょう。 

いかがでしたでしょうか。

フィンテック業界は急激に市場規模を拡大させており、今後有望な分野の一つです。事業領域も拡大していることで、転職を考えていらっしゃる方の中でも、自ら過去に経験したことが役に立つ可能性が広がっている分野ともいえます。

同分野で一定以上の知識・経験を積むことで、大きな可能性が待っていることでしょう。

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