【必見】EC企業に転職する際に知っておくべきこと

The following two tabs change content below.
スタートアップネクスト編集部

スタートアップネクスト編集部

スタートアップネクスト編集部です。スカイランドベンチャーズというシードスタートアップへの投資に特化したベンチャーキャピタルが運営しています。スタートアップの経営幹部を目指す20代、30代向けに最先端分野やスタートアップの酸いも甘いもをぶっちゃけでお伝えして参ります。
スタートアップネクスト編集部

最新記事 by スタートアップネクスト編集部 (全て見る)

こんにちは!スタートアップネクスト編集部です。 こちらのサイトでは、スタートアップやベンチャーの経営や起業に興味をお持ちの方に対して、スタートアップや最先端技術やビジネスについてのノウハウや知識、また起業や転職のコアな部分までプロのベンチャーキャピタルがレクチャーしています。 今回は、EC関連企業への転職についてまとめました。

ZOZOTOWNが「ツケ払い」や「送料自由」などが話題となり、いまEC業界は大きな盛り上がりを見せています。そんな中、EC関連企業に転職、就職を考えている人も多いのではないでしょうか。そんな方々に向けて、EC関連企業への転職を考えるときに知っておくべきことをまとめてみたので、是非最後までお読みください。

そもそもECとは

まずはEC関連企業への転職を考えているもそうではない人も最低限のECの知識をつけていきましょう!!

ECの概要について、そもそもECとは何なのか定義を踏まえた上で説明します。まず、ECサイトですが、Eコマース(E-Commerce)のサービスを提供するWebサイトのことを指します。インターネットを通じて取扱われるモノやサービスの売買のことです。アマゾンや楽天、ZOZOTOWNを想像してもらえばわかりやすいと思います。

ECサイトとは、ネットを使用してモノやサービス等を販売するサイトのことです。ECサイトには2種類が存在しており、モール型自社サイト型に分けられます。

モール型

モール型とは、楽天市場やアマゾンマーケットプレイス、ヤフーショッピングなどのモールに出店するタイプになります。モール型のメリットとしては集客力があるところです。自社サイトと比べ、自分でSEOの対策もする必要はないですし、サイトに載せさえすればユーザーは比較的集まりやすいです。デメリットとしては出店コストやマージンなどの費用負担が大きいことが挙げられます。当然モール側も利益が欲しいわけですし、サイトに載せるだけ費用はかかってしまします。

自社サイト型

自社サイト型は、自分自身がECサイトを構築するタイプを指します。ゼロから立ち上げるケースや構築ツール、ショッピングカート等のサービスを使用して作り上げるなど様々なケースが存在します。モール型に比べて自社サイト型は、セキュリティや決済において全てのシステムを構築する必要があります。裏を返せば、必要な出店コスト・マージンなどの費用負担が少ないですし、何もない状態から始めようと思っている方はこちらの方が現実的ですね。

ECサイトの運営

ECサイト運営について大きく分けると「バックエンド業務」と、「フロント業務」に分けられます。バックエンド業務とは、商品データの登録や受発注管理等の仕事内容になります。フロント業務とは、商品企画や仕入れ、マーケティング、サイトを使用しての企画などの仕事内容です。バックエンド業務は、ECサイトを運営する上で欠かせない仕事であり、必ずやらなければならない仕事になります。これに比べてフロント業務は、売り上げに直結する大切な要素を多く含んだ仕事です。以下に、バックエンド業務とフロント業務の仕事内容を具体的に説明します。

バックエンド業務“商品情報登録”

ECサイトに直接、商品情報を登録する作業です。定期的に商品情報を登録する必要があり、常にサイトに掲載しなければなりません。JANコードや商品の名称、価格、発売開始日時など必要な商品情報を掲載します。

バックエンド業務“受発注管理”

商品の管理を行い、お客様からの注文や送品の配送までの一連の流れを管理します。在庫管理や注文管理、お客様対応などECサイトを運営する上で重要な仕事と言えます。

フロント業務“マーケティング”

マーケティング業務は幅広く存在し、時代の変化と共に大きく移り変わります。そのため、新しい手法や企画など、とにかく波に乗り遅れないようにする必要があります。キャンペーン企画や集客など常に新しい知識や情報を取り入れ続ける必要があります。

フロント業務“マーチャンダイジング”

マーチャンダイジング業務は、商品企画から仕入れなど、お客様へのニーズやマッチングを考える仕事です。商品の企画やセレクト、価格検討に至るまでECサイトにおいて重要な仕事です。

EC業界に求められる人材とは

それではEC業界にどのような人材が求められるのでしょうか。ここからはEC業界にはいるために必要なマインドセットについてみていきましょう!!

EC業界に求められる人材は、「基礎知識をもっていること」、「段取り能力があること」、「コミュニケーション能力があること」、「顧客心理への理解力があること」、「常に学習し続ける能力があること」が挙げられます。

基礎知識をもっていること

社員同士でのコミュニケーションを円滑に進めるためには、業界の背景や動向などを把握していることが欠かせません。頻繁に使用されるサービスやマーケティングにおける基本的な用語など基礎知識をもっていることが必須と言えます。

段取り能力があること

期日を厳守し、遅れないようにすることは仕事をする上で欠かせない要素です。期限を守れない人がEC業界で働くことは難しいと言えます。

コミュニケーション能力があること

個人の力よりも大勢で仕事を進めていくため、コミュニケーション能力は欠かせません。相手の意図を理解する力が重要視されています。

顧客心理への理解力があること

お客様の心理を理解することはEC業務において欠かせない仕事です。行動や心理をしっかりと観察、対応できる力が求められます。

常に学習し続ける能力があること

インターネットにおいて周辺環境は、常に変化しています。時代の変化によるサービスの変化や流行の変化など、常に学習し続ける能力が必要となります。

ECサイトを紹介

zozotown (株式会社スタートトゥデイ)(BtoC)

ファッションアイテムをネットで購入する際、最初に目にするサイトがゾゾタウンではないでしょうか。そのくらい日本におけるファッション通販として高い知名度を誇ります。ファッションアイテムを邪魔しないシンプルなサイトデザインが特徴的で、機能性も考慮された作りになっています。

BASE(株式会社BASE)(CtoC)

簡単にネットショップを開業することが出来るサイトを展開するBASEは、色調豊かなデザイン性に富んだサイトと、使いやすい作りが特徴のサイトです。初心者でも簡単にネットショップを作ることができて、使いやすそうだと感じさせるサイトデザインが魅力です。

メルカリ(株式会社メルカリ)(CtoC)

いらないモノなどを手軽に売れることが出来るフリマのサービスを展開するメルカリは、日本だけでなく海外にも事業展開する会社です。個人が簡単にアイテムを出品することができるデザインと、分かりやすいデザインが好感を持てます。

EC業界は他の業界と比べて、これからも大きな成長が見込める業界です。本当におすすめの業界なので、興味や関心がある人はぜひECの世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事はこちら!

【必見】越境ECを徹底解説

スタートアップネクスト編集部ではスタートアップの経営に強い興味のある方の相談にのっています!

スタートアップネクストを運営しているSkyland Ventures(スカイランドベンチャーズ)はシード・アーリーステージに特化したベンチャーキャピタルです。より多くの20代・30代のビジネスパーソンがスタートアップの経営にチャレンジできるように、Skyland Ventures(スカイランドベンチャーズ)の代表であり、ベンチャーキャピタリストである木下が、無料でキャリア相談にのっています。
スタートアップの経営に強い意欲をお持ちの20代・30代の若手ビジネスパーソンの方は是非お気軽にご相談ください。

以下のURLにより詳細を記載していますが、当社が提供できるメリットは下記4点になります。

➤無料キャリア相談のお問い合わせはこちらから

http://startupnext.jp/contact

1.上場企業経営者・スタートアップ経営者・VCなど広範囲に直接的リーチを持つからこそわかる起業家人材・経営者人材としてのポテンシャルをその場でフィードバックします

当社の本業はスタートアップへの投資を行うベンチャーキャピタル事業です。投資事業の中で培った経営者・起業家としての素養やポテンシャルを判断し、適切なフィードバックを提供する事が可能です。また不足しているマインドやスキルセットなども具体的に提示する事で、今すぐでなくとも、今後スタートアップの経営メンバーとして活躍するために必要な経験等についても本音ベースでお伝えができます。

2.上場企業経営者・スタートアップ経営者・VCなどへ直接ネットワーキングします

ベンチャーキャピタル事業で培った多くの上場企業経営者、スタートアップ経営者、他社のベンチャーキャピタリストとの広く深いネットワークが強みです。面談によって木下が適切と感じた場合、その方に合ったスタートアップ業界のキーマンと直接お繋ぎする事も可能です。当社からのご紹介での出会い・ご縁をキッカケに、大きく人生・キャリアを変える事も多いです。

3.インターネットサービス(EC・メディア・広告・ゲームなど)や新しいテクノロジー分野(VR/AR・AI・暗号通貨など)の新領域の事業機会やトレンドを知ることができます。

ここ最近のスタートアップ界隈では、今までのインターネットサービスはもちろんですが、暗号通貨やビットコインなどを含むフィンテック領域や、IoT等、多くの新規性高い成長分野への投資が活発化しています。

最先端分野のスタートアップやビジネスに関心があるものの、具体的なイメージが湧かない、実際の成長ポテンシャルやビジネスモデルや競争優位性がわからない・・、といった方に対しても、具体的な情報提供が可能です。

スタートアップの最前線で投資検討しているベンチャーキャピタリストだからこそが知り得る情報やナレッジが豊富です。

4.全員会います

対象者以外の希望者にはSkyland Ventures代表パートナーである木下 慶彦が自ら全員会います。

※ただし、以下の対象である事が前提ですので下記を事前にご確認ください。


ABOUTこの記事をかいた人

スタートアップネクスト編集部

スタートアップネクスト編集部です。スカイランドベンチャーズというシードスタートアップへの投資に特化したベンチャーキャピタルが運営しています。スタートアップの経営幹部を目指す20代、30代向けに最先端分野やスタートアップの酸いも甘いもをぶっちゃけでお伝えして参ります。