【必見】アプリケーションで起業するには?

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こんにちは!スタートアップネクスト編集部です。

こちらのサイトでは、スタートアップやベンチャーの経営や起業に興味をお持ちの方に対して、スタートアップや最先端技術やビジネスについてのノウハウや知識についてプロのベンチャーキャピタルがレクチャーしています。

今回は、アプリケーションで起業するにはについてまとめてみました。

こちらをご覧になっていただく事で、どうすればアプリケーションで起業できるのか分かるので是非最後までお読みください。

それではまず、アプリ開発の成功事例について見ていきましょう!

アプリ開発での成功事例

それでは「アプリを作って起業した例ってどのくらいあるの?」、「アプリで成功できるの?」と思われた方に、実際にアプリ起業での成功例をご紹介していきたいと思います。

Facebook

フェイスブックは、当時20才だったハーバード生のマークが、同じ寮のメンバーと作ったWebアプリケーションです。今ではあなたのスマホにも必ず入っていると言っても過言ではないアプリになりました。

当然のごとく最初から完璧なアプリではなかったのです。しかし多くのユーザーを抱えるようになり、改善を重ねていったのです。

Instagram

こちらも代表的なSNSであるインスタグラム。写真を撮って載せるというシンプルなコンセプトで、ローンチ2週間弱で急速に広まり、その後フェイスブックの傘下に入ります。

あなたがもしかしたら未来で流行りそうだと思っていることがあれば、アプリを通して実現を目指してみると、思わぬ発掘ができるかもしれませんね。

Smooz

Smooz(スムーズ)は、iPhoneのSafariに代表されるようなWebブラウザアプリです。片手で使え、速いと評判のアプリです。Smoozのプロジェクトを立ち上げたのは当時楽天社員の加藤さんで、一からプログラミングの勉強から始め、起業後数々の賞を獲得し、多くの人に使われています。

Zaim

Zaimを作ったのは、当時会社員でプログラミングも勉強中であった閑歳さん。アプリをリリース後、予想を超える多くのユーザーが集まり、起業。また4000万円もの投資を受けたといい、個人のプロジェクトとは思えない行動力を発揮しています。

mikan

東京大学を休学して起業した宇佐美氏。英単語スマホ学習アプリ「mikan」をリリースしました。今やベンチャーキャピタルからの投資を受けつつ、成長を加速させています。

ここで紹介したのはもちろんサービス内容がユーザーに刺さったため、成功したのですが、アプリ開発ができなかったこのサービスは生まれていないのでアプリ開発は重要だというこうが分かると思います。それでは次にアプリケーションで起業するメリットについて見ていきましょう!

アプリケーションで起業するメリット

今では、誰もが当たり前のようにアプリを使って、それは生活に欠かせないものになっています。

そして簡単に作れるようになったことで、気軽に挑戦できる起業の方法とひとつとなりました。

アプリを作るのは、在庫を持つ必要もなく初期費用もほとんどかからず始めることができます。そのため起業することが目的であってもリスクが低く始められます。

スマートフォンは誰もが持っているため、世界中の人がユーザーになりうるため、上限のない可能性がある分野になります。

それでは次に具体的なアプリの開発方法について見ていきましょう!

アプリ開発の方法

アプリをつくって独立するぞ!と決心したものの、アプリってどうやってつくるのだろう?と立ち止まってしまいますよね。

まずは、どんなアプリがあるのか、アプリはどうやってつくるのか、アプリをつくるのに何を用意しないといけないのか説明していきます。

アプリの種類

・パソコンのアプリ

Windowsパソコンで動かすことができるアプリの事で、多くの人が目にするWebブラウザーやOfficeなどはパソコンのアプリです

・スマホアプリ

私たちがつかっているスマホ(iPhoneやAndroid)で動かす

アプリの事をスマホアプリといいます。

iPhone用のアプリであればAppStore、Android用であればGoogle Playという販売サイトに並んでいるのがスマホアプリです。iPhone用につくったアプリはAndroidでは動きません。逆もそうです。

アプリの開発に必要なもの

アプリの開発に必要なものは3つあります。

1つめが「パソコン」、2つ目が「開発環境」、3つめが「テスト用のスマホ」です。

作りたいアプリがiPhoneなのかAndroidなのかで用意するものが変わってくるので、それぞれを紹介します。

・Android用のアプリ

  • WindowsまたはMacのパソコン
  • ネット接続環境
  • アプリを作成するための開発環境「Android Studio」
  • 出来上がったアプリをテストするためのAndroid端末

・iPhone/iPad用のアプリ

  • Macのパソコン
  • ネット接続環境
  • アプリを作成するための開発環境「xCode」
  • 出来上がったアプリをテストするためのiPhone/iPad端末

他のものはわかるけれど、開発環境ってなんだろう?と思われるかもしれません。

開発環境というのは、アプリを作るために使うツールの事で、文章を書くのにWordを使うように、AndroidアプリならAndroid Studio

iPhoneアプリならxCodeという名前のツールを使ってアプリをつくります。

それぞれのツールを使ってプログラムを入力してアプリをつくるのですが、Androidの場合はJava言語、iPhoneの場合はSwiftという言語を使います。

プログラミングってなんだろう?という人は、「Java Android開発」や「Swift 入門」などで検索してみて下さい。  

アプリ開発の手順

アプリをつくる用意はできました。では、どうやって作るの?を説明していきます。

・企画

アプリの内容、ターゲット(誰が、いつ、どこでなど)をどうするか、収益を得る手段はどうするかなどを決めます。

・設計

アプリの企画が出来たら、アプリの機能やどんな画面にするのか、どんな音楽がいるのか、どんなイラストがいるのかなどを細かく考えていきます。

・開発

アプリの全体像が設計できたら、アプリの開発をします。「プログラミング」の登場です。先ほど紹介した開発環境を使ってアプリを実際に作成します

・デザイン制作

アプリに必要な画面構成やパーツ、アイコン、タイトル画面などを制作します

・テスト

作ったアプリをテスト用のスマホにインストールをしてテストします。

・リリース

作ったアプリは販売しなくてはお金になりません。そのためにマーケットにリリースします。

フリマに商品を並べる様に、値段や名前をつけてアプリを公開します。

アプリ開発の収入源

試行錯誤をしたのちに、アプリが完成しました。

しかしそのアプリを使ってもらってお金をもらわなければいけません。開発したアプリを収益源にする方法をマネタイズと呼びますが、

どんなマネタイズの方法があるのか、見ていきましょう。

iPhoneとAndroidで少しずつ状況は違うのですが、ここではAndroidの場合で紹介します。

・有料アプリとして販売する

Androidアプリを販売するには、GooglePlayというストアに出品します。

皆さんがアプリをダウンロードするときに利用しているものです。ストアに並ぶアプリには、無料と有料がありますよね。

アプリをリリースする際に、有料アプリとして登録し値段を設定すると売り上げの一部を手数料として支払ったのち、残りを収益として得ることができます。

(現在はGoogle/Appleともに手数料は3割)

・無料アプリに広告を入れる

無料アプリは販売したときにお金がはいってきません。

そこで、アプリ内に広告を表示し、その広告収入を収益とします。面白いかどうか分からないアプリに最初からお金を払うことをためらうお客さんに対して、まずは無料でつかってもらい、広告で利益を得る方法です。アプリを始めて作ってリリースする場合は、この方法を採用する人が多い傾向があります。

・無料アプリ内で課金アイテムを販売する

アプリ内課金といわれます。

著名なスマホゲームがほぼすべて採用しているマネタイズ方法です。ストアからのダウンロードは無料でできますが、ゲームを有利に進めたり、より楽しく遊ぶために、追加アイテムを有料で販売する方法です。

・そのほかの方法

上記以外にも、フリマアプリのように、利用しているユーザーからの出品手数料で収益をえる方法もあります。

または、自分で経営しているペットのグッズをアプリから購入できるようにして物販で稼ぐやり方もあります。

他にもタクシー配車アプリのように、アプリ内からタクシーの予約を可能にして配車料金を収入にするという手段もあります。

いかがですか?なるほど…分からないこともあるけれど…プログラミングができればなんとかアプリを作ることはできそうだ、そんな風にかんじられたかもしれません。

しかし、アプリを作ることと、「売れるアプリをつくる」ことにはとても大きな壁があるのです。そこで次はアプリ開発の落とし穴について見ていきましょう!

アプリ開発の落とし穴

アプリを作ってみようと決意したものの、途中で挫折したり完成はしても思うように収益があがらないという話はとてもよく聞きます。

初心者アプリ開発者が陥りがちなポイントを紹介します。

「プログラミングを独学で学ぼうとしたが挫折してしまった」

一人でアプリを開発するには、学ぶべきことはとても多く、本やサイトなどで勉強したものの、サンプル程度のものはなんとか作成できたものの自分で思うようなものを作ろうとすると、技術的に追いつかず結局挫折してしまうというケースはよくあることです。

「ライバルが多すぎて、なかなか自分のアプリを注目してもらえない」

アプリの開発をスタートする敷居はとても低くなりました。代わりに誰でも開発できることによって、個人の開発者だけでなく、企業開発者も急増し、そのため、同じことを考えるライバルも沢山あらわれました誰も考えたことのないアイデアを考えるのはとても難しいものです。

ライバルが多いという事はなかなか注目してもらえないことにもつながり、検索やランキングで上位にはいらないとお客さんの目に留まらず、ダウンロードされない悲しい状況になります

「いいアイデアを思い付いたが、有名メーカーには敵わない」

2012年ごろまでは、スマホ黎明期ともいわれ、プロではない開発者や、小さな企業からアイデア勝負でヒットを勝ち取ったアプリが多くありました。

しかし、スマホアプリ=儲かるという認識が広がるといわゆる大手といわれる開発会社が続々と参入し、大規模な開発資金を投じて開発・宣伝を行ったため、個人規模で開発したアプリがかすんでしまう状況になっています

「アップデートの手間が大変」

アプリを使っている人なら、それぞれのアプリがどれだけ頻繁にアップデートをしているかわかるでしょう。

スマホアプリの場合、「作って終わり」ではありません。常に新しい機能を追加し、新しい内容で人をひきつけなくては飽きたアプリから削除されて行ってしまいます。作った後も作業が続く、という事態は個人開発者には結構な重荷となります

「規模が大きくなることで障害が発生する」

独学でなんとかアプリをつくってみたものの…お客さんが増えたことで、いろいろなトラブルが起きる場合も考えられます。

100人が同時に使うだけなら問題なかったゲームが人気がでて1000人になったとたん動かなくなったというようなケースです。

また、ウイルスなどのセキュリティ面での脅威になるものへの対策が必要になり、その改修のために多くの知識と作業が必要になったりします。

お客さんが10倍になれば10倍儲かるとおもっていたのに、いろいろな対策を講じていたら利益が出なくなったという開発者の声も聴きます。

「新しい技術に常についていくのは負担が大きい」

スマホの技術は日進月歩でものすごい速度で進化しています。最新のARやVRといった技術も投入されています。売れるアプリであるためには最新の技術を導入する必要もあり、独学で学び続けるには大きな負担となります

まとめ

アプリ開発は

「目の前に広がる新しいフロンティア」

「誰でも新しい技術にチャレンジできる環境」

ですが、

「収益化には色々な課題がある」

「継続して収益を得るには戦略的な準備が必要」

といえます。最後に夢のあるお話しをして終わりにします。

「斬新なアイデアをもって先行者になる」ことができればそこには大きな市場が待っています。

アイデアを持っているあなたと、技術をもっている誰か、資金をもっているだれかといった形で同じ方向を向いている人たちとの出会いを得ることでアプリという枠を超えて「ビジネスを創出」している例もすくなくありません。
※起業やスタートアップの経営に興味がある方はこちらの記事もご覧ください

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