人工知能によって失われる仕事と生き残る仕事

The following two tabs change content below.
スタートアップネクスト編集部

スタートアップネクスト編集部

スタートアップネクスト編集部です。スカイランドベンチャーズというシードスタートアップへの投資に特化したベンチャーキャピタルが運営しています。スタートアップの経営幹部を目指す20代、30代向けに最先端分野やスタートアップの酸いも甘いもをぶっちゃけでお伝えして参ります。
スタートアップネクスト編集部

最新記事 by スタートアップネクスト編集部 (全て見る)

こんにちは!スタートアップネクスト編集部です。 こちらのサイトでは、スタートアップやベンチャーの経営や起業に興味をお持ちの方に対して、スタートアップや最先端技術やビジネスについてのノウハウや知識についてプロのベンチャーキャピタルがレクチャーしています。

最近ニュースや新聞で聞かない日はなくなった「人工知能(AI)」。

人工知能の進歩に伴い、10年後20年後も自分の仕事が本当に続けられのか、はたまた5年後には人工知能に取って変わられてしまうのか、現在働いている人もこれから就職をお考えの学生の方も非常に気になると思います。そんな疑問をお持ちの方々に向けて今回は人工知能の進歩によって、失われる仕事と失われない仕事をまとまてみました。是非参考にしてみてください。

スタートアップの経営にジョインしたい方へ

人工知能の進歩

まずは人口知能の現在の進歩について説明していきます。

人工知能はArtificial Intelligenceと訳せることからAIとも呼ばれています。その概念は、1947年にアラン・チューリングという数学者によって初めて提唱された概念です。アランはドイツ軍の暗号エニグマを解読した人物として、歴史的に知られています。彼の存在は、コンピューターの父と呼ばれるほどであり、彼なしには今の生活はないと言っても過言ではないのです。それから約10年後の1950年代後半から第一次AIブームが起こり、AIの学問としての確率から、現在の人工知能の基礎となる成果を挙げていきます。

そしてそのまた約10年後の1980年から第二次AIブームにより「質問に答える」、「問題を解く」などの、知識を取り込んで応答するプログラムが実用レベルになります。以降は、「AIの冬」と呼ばれる停滞期を迎えますが、2000年前後からグーグル検索に挙げられるような実用的な人工知能が誕生し、成果を挙げていきます。そして2006年にディープランニングの発明により、現在の第三次AIブームが起こるのです。

それ以降はご存知の通り、囲碁や将棋で人間が負けることを始めとした、人間を超える人工知能がメディアを中心に話題になりました。囲碁や将棋が代表的な例として挙げられがちですが、他にもIPhoneの「Siri」にも応用されている画像認識音声認識はもちろんのこと、医療マーケティングにも応用され、近い将来人間が行わなくても良い仕事は確実に増えていきます。(人工知能の根本を担う機械学習やディープラーニングについて詳しく書かれた記事はこちら『【徹底解説】ディープラーニング・機械学習とは!?』)あなたの仕事は果たしてどちらに分類されるでしょうか!?

人工知能によって失われる仕事

2013年にオックスフォード大学のマイケル・オズボーン准教授が発表したのは、AIによって無くなる人間の仕事でした。野村総合研究所によれば、日本の労働人口の49パーセントが人工知能によって代替可能であると発表しました。そこで人工知能によって将来失われるかもしれない仕事をご紹介していきたいと思います。人工知能によって代替可能な仕事とは、主に特別な知識やスキルが求められない仕事や、データの分析、定型的な操作が求められる仕事などと言われています。具体的には以下の通りになります。

セールスマン、警備員、自動車組立工、新聞配達員、タクシー運転者、レジ係、秘書、ライター、小売店販売員 会計士 一般事務員 カウンター接客係 、レジ・切符販売 、 荷物の箱詰め・積み下ろし作業員 、金融取引記録保全員 、大型トラック・ローリー車の運転手 、コールセンター・施設の案内係 、乗用車・バンの運転手

(参考リンク:https://www.nri.com/jp/news/2015/151202_1.aspx 、https://mayonez.jp/topic/4742

この中にあなたの仕事はあったでしょうか?たとえあったとしても悲観する必要はありません。なぜなら全ての仕事が完全に人口知能に取って代わることはほとんどないからです。人工知能に移行してもそれを管理する人が必要でしょうし、人間にしかできない技術やスキルも少なからずあります。これから重要なのは、人工知能に移行したとき、自分には何ができるのか自分には何がこれから必要なのかをよく考え行動していくことです。それを実行できる人は、この先も仕事を続けていくことは可能でしょうし、そうでない人は厳しい言い方になってしまいますが、仕事を失ってしまうでしょう。

人工知能が発達しても失われない仕事

今の仕事を今後もやり続けられるか不安だ、無くなる仕事に該当していたという方。しかしながら今後も残り続けると言われている職業もございます。それでは、人工知能が発展しても無くならない仕事を紹介していきましょう。人工知能が発展しても無くならないとされている仕事とは、簡単に申し上げると

より人間的な仕事」と言えるでしょう。

つまり説得や他者理解などのコミュニケーションや、哲学や芸術などの抽象的な概念を整理し、創造する類は今後も残り続けるでしょう。具体的には以下の通りになります。

アートディレクター、映画監督、ゲームクリエイター、学者、俳優、プロデューサー、教員、医師、精神科医、心理学者、獣医師、動物トレーナー、栄養士、弁護士、保育士、消防士、美容師、音響技術者、航空交通管制官

(参考サイト:将来なくならない仕事とは? 人工知能の専門家が発表したランキングから徹底検証!)

一応挙げてみましたが先ほども述べたように正直その人個人次第なところは大きいです。自分で自ら考え行動できる人間の仕事は絶対に代替できませんし、そうでない人の仕事は代替できてしまう可能性は高いです。いま世の中は「組織主義」から「個人主義」の時代に変わっています。そんな時代に先に乗るのか乗り送れるかはあなた次第です。是非この記事を読んだ方には行動してほしいと思います。

人工知能の発展と共生しあう為に

 

いかがでしたでしょうか?

人間にとって良い意味でも悪い意味でも活躍が期待される人工知能の存在。

今後も間違いなくあなたの人生に関わっていく存在でしょう。私たちはこれからどのように人工知能と共生していけば良いのでしょうか?もしもあなたがまだ学生で、これから仕事に就くことを考えているのなら、就職や起業に関わらず、私たち人間だけにしかできないこと自分自身だけにしかできないことは何かを考えていく必要があるでしょう。

人工知能は決して人間を脅かすだけの存在ではありません。私たちはより便利になるために人工知能を発明したのです。ですから、まずは人工知能とは何なのか?これを勉強していく必要があるでしょう。私たちひとりひとりが、人工知能について知り、未来を予測し、自分のできることを考えていくことが求められているのではないでしょうか?

それがこれから未来を担うあなたのやるべきことです。

以上「人工知能によって失われる仕事、失われない仕事」でした。最後まで読んで頂きありがとうございました。

スタートアップネクスト編集部ではスタートアップの経営に強い興味のある方の相談にのっています!

スタートアップネクストを運営しているSkyland Ventures(スカイランドベンチャーズ)はシード・アーリーステージに特化したベンチャーキャピタルです。より多くの20代・30代のビジネスパーソンがスタートアップの経営にチャレンジできるように、Skyland Ventures(スカイランドベンチャーズ)の代表であり、ベンチャーキャピタリストである木下が、無料でキャリア相談にのっています。
スタートアップの経営に強い意欲をお持ちの20代・30代の若手ビジネスパーソンの方は是非お気軽にご相談ください。

以下のURLにより詳細を記載していますが、当社が提供できるメリットは下記4点になります。

➤無料キャリア相談のお問い合わせはこちらから

http://startupnext.jp/contact

1.上場企業経営者・スタートアップ経営者・VCなど広範囲に直接的リーチを持つからこそわかる起業家人材・経営者人材としてのポテンシャルをその場でフィードバックします

当社の本業はスタートアップへの投資を行うベンチャーキャピタル事業です。投資事業の中で培った経営者・起業家としての素養やポテンシャルを判断し、適切なフィードバックを提供する事が可能です。また不足しているマインドやスキルセットなども具体的に提示する事で、今すぐでなくとも、今後スタートアップの経営メンバーとして活躍するために必要な経験等についても本音ベースでお伝えができます。

2.上場企業経営者・スタートアップ経営者・VCなどへ直接ネットワーキングします

ベンチャーキャピタル事業で培った多くの上場企業経営者、スタートアップ経営者、他社のベンチャーキャピタリストとの広く深いネットワークが強みです。面談によって木下が適切と感じた場合、その方に合ったスタートアップ業界のキーマンと直接お繋ぎする事も可能です。当社からのご紹介での出会い・ご縁をキッカケに、大きく人生・キャリアを変える事も多いです。

3.インターネットサービス(EC・メディア・広告・ゲームなど)や新しいテクノロジー分野(VR/AR・AI・暗号通貨など)の新領域の事業機会やトレンドを知ることができます。

ここ最近のスタートアップ界隈では、今までのインターネットサービスはもちろんですが、暗号通貨やビットコインなどを含むフィンテック領域や、IoT等、多くの新規性高い成長分野への投資が活発化しています。

最先端分野のスタートアップやビジネスに関心があるものの、具体的なイメージが湧かない、実際の成長ポテンシャルやビジネスモデルや競争優位性がわからない・・、といった方に対しても、具体的な情報提供が可能です。

スタートアップの最前線で投資検討しているベンチャーキャピタリストだからこそが知り得る情報やナレッジが豊富です。

4.全員会います

対象者以外の希望者にはSkyland Ventures代表パートナーである木下 慶彦が自ら全員会います。

※ただし、以下の対象である事が前提ですので下記を事前にご確認ください。


ABOUTこの記事をかいた人

スタートアップネクスト編集部

スタートアップネクスト編集部です。スカイランドベンチャーズというシードスタートアップへの投資に特化したベンチャーキャピタルが運営しています。スタートアップの経営幹部を目指す20代、30代向けに最先端分野やスタートアップの酸いも甘いもをぶっちゃけでお伝えして参ります。