【必見】フィンテックサービスをわかりやすく解説!!

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こんにちは。スタートアップネクスト編集部です。

こちらのサイトでは、スタートアップやベンチャーの経営や起業に興味をお持ちの方に対して、スタートアップや最先端技術やビジネスについてのノウハウや知識についてプロのベンチャーキャピタルがレクチャーしています。

今回は、ここ数年で、急増しているフィンテックサービスについてまとめてみました。

流行ってはいるけれど今いち理解できてない方、そもそもフィンテックとは?フィンテック企業は?どんなサービスがあったか?と感じている方へ向けてどこのサイトよりも分かりやすくまとめましたので、是非最後までお読み下さい。

※起業やスタートアップの経営に興味がある方はこちらの記事もご覧ください

そもそもフィンテックとは何か??

フィンテックという言葉は、Finance(金融)とTechnology(技術)が掛け合わされた言葉です。つまりお金の流通などITを使い、便利にしようというわけです。日本語では俗に、金融テクノロジーと称されます。

一般的に金融テクノロジーの総称をフィンテックと呼ぶことがほとんどですが、そのようなサービスが続々と生まれてくる時代の流れのことや金融テクノロジーを用いたサービスを提供する企業のことをフィンテックと呼ぶこともあります。

また最近のフィンテックサービスはおおむね、暗号化された取引データを不特定多数のサーバーが記録・分散管理する仕組み「ブロックチェーン」という新技術によって支えられています。(「ブロックチェーン」については他の記事にまとめているのでチェックしてみてください!!)

フィンテックサービスを紹介

これまでの金融機関が、金融サービスとして提供してきたものは、お金を貸し出す「資金調達」、お金を管理する「資産運用」サービス、そして、人と人、企業と企業、人と企業の間のお金を移動する「資金決済」サービスに大別されます。それぞれのサービスについて、今現在、どのようなフィンテックサービスが出てきているかを紹介しましょう。

資金調達サービス

資金調達サービスでは、2つのサービスがフィンテックとして生まれています。

・ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングは、お金を借りたい企業と、預金よりも高い利回りで運用した人をインターネットで結びつけるサービスになります。個人と個人を結びつけるレンディングサービスは特に、「P2Pレンディング」と言われています。

ソーシャルレンディングの投資先は、様々ですが、今まで通常の金融機関では、なかなか貸出がされなかったところが対象になります。環境や地域振興、新興国など、テーマを絞ったソーシャルレンディングファンドが多く生まれています。

・クラウドファンディング

クラウドファンディングとは、自社の商品やサービスを出すにあたり、事前に多数のお客様から賛同を得て、資金調達を行うサービスになります。アイデアを形にしたい、スタートアップ企業や個人が、商品開発用・事業用の資金を、インターネットで幅広く資金を調達する仕組みです。出したお金に対してリターンがある「投資型」と、リターンではなく、物品等のお礼で返す「寄付型」があります。

資金運用サービス

資金運用サービスのフィンテックは、「資金管理サービス」と、「ロボアドバイザー」に分けることができます。

・資金管理サービス

資金管理サービスとは、日々の収入や支出などの資産管理を自動的に行ってくれるサービスを指します。資金管理サービスをIT化することで、すべてのデータが記録化され、資金の効率化が簡単にできるようになったことです。最近では資金管理の効率化に加え、会社のバックオフィスに必要な、会計や給与計算などの業務をサポートするサービスもあります。

・ロボアドバイザー

ロボアドバイザーサービスは、いくつかの質問や目標額から、投資方針を決定し、自動的に運用するサービスです。銘柄選びだけでなく、リバランス等の煩雑な作業も行ってくれます。従来、高額で、富裕層相手だった資産運用サービスが、ロボアドバイザーのおかげで、一般の人もできるようになりました。

資金決済サービス

資金決済サービスは、主に、「送金サービス」と「決済サービス」に分かれます。

・送金サービス

送金サービスは、今まで銀行がやっていた、仮想空間での資金移動を、銀行以外の手段で行うサービスです。個人間のやりとりに関する手数料が安くなる可能性があり、今後大きく伸びる可能性を秘めています。

・決済サービス

決済サービスは、スマホのジャックに差し込むだけで、カード決済を行えたり、APIを活用するだけで、オンラインショッピングに決済機能を導入できたり、というサービスです。今後、キャッシュレス化が進む中で、さらに活躍の場が広がるサービスになると言えそうです。

大まかにどのような分野があるのか理解できたところで、次は具体的な企業やサービスについて分野ごとに見ていきましょう。

※起業やスタートアップの経営に興味がある方はこちらの記事もご覧ください

フィンテック企業を紹介

「フィンテック」サービスを手がける代表的な企業をご紹介します。

では、それぞれのサービスごとに、有望な企業を紹介していきましょう。

ソーシャルレンディング

クラウドクレジット株式会社

クラウドクレジットは、ソーシャルレンディングの中でも、海外への投資に強みを持っています。ソーシャルレンディングの中では、比較的大手の企業になります。

クラウドクレジット株式会社の採用情報はこちら

maneo株式会社

マネオは、ソーシャルレンディングの中では最大手であり、また、日本で最初にソーシャルレンディングを提供した事業者と言われています。傘下に、地域振興を目的にしたソーシャルレンディングの会社や、環境に特化したソーシャルレンディングの会社を持っており、一大グループを築いています。

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クラウドファンディング

株式会社マクアケ

マクアケは、サイバーエージェントのグループ会社であり、クラウドファンディングを行っています。特に、食や服など、ライフスタイル系のクラウドファンディングに強みを持っているサービスになります。

株式会社マクアケの採用情報はこちら

CAMPFIRE

認知度が高まってきたクラウドファンディング。不特定多数の人から企画を提案し、資金を募る。まさにその仕組みは、お金とITの融合です。その代表例がCAMPFIREです。国内でも最安値の手数料が特色です。最近では、芸能人も利用し始め、一般人に徐々に認知を高めています。

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資金管理サービス

キリバ・ジャパン

キリバ・ジャパンはニューヨークに本社があるキリバの日本法人になります。キリバは財務管理の自動効率化等のサービスを行っており、全世界で1600社以上の顧客を持つ、資金管理フィンテックの最大手になります。

キリバ・ジャパンの採用情報はこちら

Money Forward

Money Forwardは家計簿の代わりになるサービスです。銀行口座、クレジットカード、ポイントカードなどあなたのお金に関する情報と連携することによって、自動的に家計簿の作成と資産管理をシンプルかつスマートにすることができます。

マネーフォワードの採用情報はこちら

freee

freeeは、全自動のクラウド会計ソフトです。企業の経理などで利用できます。経理や簿記の知識を持たずとも、必要な資料を作成することができ、税理士に頼まないとわからないけど、人件費は割きたくないというニーズに応えています。

将来的には、税理士という仕事がなくなるのではないかと思わせる分野です。

freee株式会社の採用情報はこちら

ロボアドバイザー

株式会社お金のデザイン

お金のデザインは、THEOというロボアドバイザーサービスを行っております。1万円から始めれるサービスであり、始めるハードルを下げています。1万円からの国際分散投資、が彼らのサービスのうたい文句です。

株式会社お金のデザインの採用情報はこちら

ウェルスナビ

資産を入金すると最適なポートフォリオの構築など自動で運用してくれるロボアドバイザーサービスです。CEOの柴山氏は、財務省や弁護士出身で大規模な資産運用やリスク管理の経験をもとに起業しました。

ウェルスナビの採用情報ははこちら

送金サービス

AnyPay株式会社

AnyPayは、Paymoと呼ばれる、割り勘サービスを提供している会社です。送金の中でも、「割り勘」に特化したサービスを提供しており、そのユニークさで利用者を増やしています。割り勘の他に、お店への支払いもPaymoで行えるサービスを開発しています。

Paymoの採用情報はこちら

LINE PAY(個人間送金)

今では欠かせないSNSとなったLINE。実はLINEも「LINE PAY」というフィンテックサービスを手がけています。LINE PAYには大きく分けて以下の五つの機能があります。

  1. LINE Payにお金を入れる「チャージ機能
  2. LINEの友だちにお金を払う「送金機能
  3. LINEの友だちに支払いを要請する「支払い依頼・割り勘機能
  4. LINE Pay導入加盟店や提携サービスで決済を行う「決済機能
  5. LINE Payに貯まったお金を引き出す「出金機能

LINEの採用情報はこちら

決済サービス

コイニー株式会社

コイニーは、カード決済やオンライン決済サービスを提供する会社です。スタッフみんなが使いやすい、というのがポイントで、ユーザーインターフェースの簡単さが特徴になっています。

コイニーの採用情報はこちら

仮想通貨

bitFlyer

2017年1月に、ビットコイン取引所として世界1位のシェアを獲得した日本企業です。近年ビットコインやブロックチェーン技術に注目が集まっていますが、今後業界を牽引していく存在として期待されています。

coincheck

仮想通貨と呼ばれるビットコインの取引所のサービスです。10種類の仮想通貨について取引することができ、一番簡単にビットコインを買えると銘打っており、サービスの見た目や使い方もシンプルになってます。

フィンテック業界の展望

では、今後、フィンテック業界はどのようになっていくでしょうか。

フィンテック業界の市場規模は、2016年時点では48億円程度です。驚くべきはその成長率で、1年で50%近くも成長しています。さらに、2021年の市場規模は、800億円以上になると言われています。

これまで、金融機関は閉鎖的な業界でした。その分、中身がブラックボックスになり、いわば、手数料等も開示おらず、非効率だった部分もあります。それが、ITの発達で、効率化が進み、また、手数料等がオープンになることで、さらなる競争が起きる可能性があるでしょう。健全な競争は市場の発達を促進します。

さらに、フィンテックの技術革新は始まったばかりです。今後、セキュリティや、APIなど、様々な技術が発達することで、フィンテックは、さらに大きく成長していくでしょう。

以上、「【必見】フィンテックサービスをわかりやすく解説!!」でした。

ぜひ今後のフィンテックサービスの登場や成長に注目してみてください。

※さらにフィンテックについて知りたい方は以下の記事もお読みください。

【厳選】これだけは知っておきたいフィンテック企業5選

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