実際、スタートアップに転職するリスクってどうなの??

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スタートアップネクスト編集部

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こんにちは!スタートアップネクスト編集部です。

こちらのサイトでは、スタートアップやベンチャーの経営や起業に興味をお持ちの方に対して、スタートアップや最先端技術やビジネスについてのノウハウや知識についてプロのベンチャーキャピタルがレクチャーしています。

ベンチャー企業、という言葉は、ほとんどの人が聞いたことがあるでしょう。最近では、ベンチャーという言葉に加え、スタートアップ、という言葉も、認知度が上がってきています。

スタートアップとは、ベンチャーの中でも、まだ事業規模が小さく、これから成長していくような企業のことを指します。昨今は、スタートアップが盛り上がっており、スタートアップの求人も多く出てきました。

しかし、周りには、スタートアップに転職した、という人は、あまりいないと思います。今回は実際に、スタートアップ業界の最近の動向と、スタートアップに転職するリスク、転職するためのポイントについて解説します。

※起業やスタートアップの経営に興味がある方はこちらの記事もご覧ください

スタートアップ界隈が盛り上がっているって本当?

まずは、スタートアップが今、どのような状況にあるかについて、確認していきましょう。スタートアップが盛り上がっているかどうかは、ベンチャーキャピタルと呼ばれる、スタートアップに対し投資をする人たちが、どれくらい投資を行ったか、という指標で判断されます。

2016年は、ベンチャーキャピタルが資金調達のために組成したファンドは60本以上調達金額は3000億円を超える勢いになるなど、いずれも過去最高の状況でした。

また、1社あたりが調達する金額も増えており、1億円以上調達した割合が、2013年は約2割だったものが、2016年度は4割程度になるなど、大型の調達が増えています。フリマアプリのメルカリが84億円調達したのは、大型調達の代表といっていいでしょう。

一方、アメリカでは2兆円以上、ベンチャーキャピタルによる投資が行われおり、日本より数段先を進んでいます。とはいえ、アメリカでも投資がさらに拡大しており、日本はアメリカのあとを追ってきたことから、日本における投資も、さらに拡大するものと予想されます。

今、スタートアップは、周りの後押しを受けながら、成長している途中であるといってよいでしょう。

スタートアップに転職するリスクとは?

そんな盛り上がっているスタートアップですが、もちろん求人も多くあります。また、多くの企業に成長機会があるため、スタートアップに入って、成長したい、と考える方も多いでしょう。

しかし、スタートアップの転職は、一般的な転職に比べ、リスクが大きい部分もあります。具体的には、お金に関するリスクと、仕事に関するリスクです。

お金に関するリスク

最も大きいのは、お金に関するリスクでしょう。安定している企業に比べて、スタートアップの場合、そもそもの賃金が低い、ということと、経営の悪化により、当初予定していた賃金がもらえない、というリスクがあります。もちろん福利厚生はなく、ストックオプションも、まだ整備されていないことが多いので、「稼ぐ」という面では、リスクが大きい部分もあります。

仕事に関するリスク

仕事に関しても、変化するリスクがあります。スタートアップでは、事業内容が変わることも珍しくありません。むしろマーケットの動向を見ながら、刻々とサービスが変化するのがスタートアップの醍醐味とも言えます。

そういった環境なので、やりたい、と思って入社したことが、ある日突然できなくなることもあります。また、時には、自分の力量以上の仕事をやる必要性もでてきます。大手と違って役割も決まっていないので、なんでもやる必要もあります。決してやりたいことだけできるのではない、ということは理解しておいた方がよいでしょう。

もちろん勤務時間も、長くなる傾向があります。

転職で後悔しないために!!

では、スタートアップへの転職で後悔しないためには、どのようにすればよいのでしょうか。確実に後悔しない方法はないかもしれませんが、それでも、準備しておくことは可能です。

最も大事なことは、自分がスタートアップに向いているかどうか、事前にしっかり自問自答することでしょう。スタートアップに向いている人が、必ずしも能力の高い人とは限りません。

スタートアップに向いている人とは、あきらめずに、粘り強く取り組める人、そして、変化を楽しめる人、好奇心旺盛な人、などがあげられます。逆に、心配性だったり、ある程度の安定を求めるのであれば、スタートアップには向いていないかもしれません。まずは、自分がスタートアップに向いているかどうか、きちんと理解することが重要です。

また、スタートアップを検討するにあたり、そのスタートアップのフェーズというのは、非常に重要です。たとえば5人しかいないスタートアップに入るのと、50人社員がいるスタートアップに入るのでは、同じポジションだとしても、求められることが異なります。同じ営業でも、5人の場合、回収や経理事務まで、なんでもできることが望まれるのに対し、50人の場合は、チームビルディングや専門性が求められます。何を求められるかを知る上でも、ベンチャーのフェーズ、というのは必ず確認しましょう。

最後に、出来るだけ良いスタートアップを選ぶ、ということです。もちろん相性は重要です。しかし、中には、スタートアップと名乗りながら、中身はブラック企業で、長時間労働を強いられながら、得るものがない、というケースもあります。ブラック企業かどうかを見分けることは難しいかもしれませんが、事前にできるだけ、リサーチをしておきましょう。

実際、スタートアップに転職するリスクってどうなの?? まとめ

スタートアップ業界は、ベンチャーキャピタルによる投資も積極的に行われているなど、業界自体が盛り上がっており、そのため、求人も多く出ています。

しかし、スタートアップに転職するのは、お金の面でも、仕事の面でもリスクがあります。特に仕事の面は、あまり意識されていないですが、事業自体がガラッと変わることもあるなど、変化が大きいことには変わりありません。

スタートアップへの転職を考えている場合、上記のリスクを理解しながら、自分はスタートアップ向きか、また、どういうフェーズのスタートアップなのか、ブラック企業ではないかなど、事前にリサーチを行い、転職したけどミスマッチだった、ということがないようにしましょう。いい転職ができた、と言えるように、事前準備はしっかりとしていきましょう。

※起業やスタートアップの経営に興味がある方はこちらの記事もご覧ください

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